2017年06月30日 忍者天ぷら さんの個別チャットログ


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[17:23:52] こんちは!
[17:24:04] こんちは!
[22:00:04] 2778割りますのであしからず
[22:07:39] ペジテ市の地下に眠っていた― 旧世界の怪物が掘り出されたというのだ 旧世界の怪物? 巨神兵だ 巨神兵! あの火の7日間で 世界を焼きつくしたという こいつが…
[22:09:13] ペジテ市の地下に眠っていた― 旧世界の怪物が掘り出されたというのだ 旧世界の怪物? 巨神兵だ 巨神兵! あの火の7日間で 世界を焼きつくしたという こいつが…
[22:09:51] 巨神兵は すべて 化石となったはずだった だが 地下で千年も 眠り続けていたやつがいたのだ
[22:10:09] キャーッ! 逃げろ! トルメキアの船だ みんなを城へ! みんな 城へ みんな 城へ集まれ
[22:10:32] 双方 動くな 動けば王蟲の皮より削り出した この剣が セラミック装甲をも貫くぞ あの男 ユパです
[22:11:10] かつて人間をして この大地の主となした 奇跡の技と力を我らは復活させた 私に従う者には もはや森の毒や蟲どもに おびえぬ暮らしを約束しよう
[22:11:37] 言わせてやれ 腐海が生まれてより千年 いくたびも人は腐海を焼こうと試みて来た が そのたびに王蟲の群れが怒りに狂い 地を埋めつくす大波となって 押し寄せて来た 国を滅ぼし 街をのみ込み 自らの命が飢餓で果てるまで 王蟲は走り続けた やがて王蟲のむくろを苗床にして 胞子が大地に根を張り 広大な土地が腐海に没したのじゃ 腐海に手を出してはならん
[22:12:29] 私はペジテに戻る 留守中 巨神兵の復活に全力を注げ
[22:13:58] 姫様 笑うとる 助かるんじゃ 急げ! 荷を捨てろ
[22:14:46] 王蟲 ごめんなさい あなたたちの巣を騒がして でも わかって 私たち あなた方の敵じゃないの
[22:15:24] 驚くのは当たり前さ ぼくらは腐海の底にいるんだよ
[22:15:43] ほら あそこから落ちて来たんだよ 砂と一緒にね
[22:16:06] 腐海の底にこんな所があるなんてね
[22:17:50] 腐海の木々は人間が汚したこの世界を きれいにするために生まれてきたの
[22:19:24] だとしたら ぼくらは滅びるしかなさそうだ
[22:19:40] 何千年かかるか わからないのに 瘴気や蟲におびえて生きるのは無理だよ
[22:20:06] せめて腐海を これ以上広げない方法が必要なんだ
[22:21:34] 巨神兵を酸の湖深く沈め 本国へ帰ってくれぬか 谷に残る兵は少ない 今 戦うは やさしいが これ以上の犠牲は無意味だ
[22:22:07] やつには火も水も効かぬ 歩き出すまでは もはや動かすこともな
[22:22:47] お前たちに残された道は一つしかない 巨神兵を復活させ列強の干渉を排し やつと共に生きることだ
[22:25:23] 巨神兵は復活させぬ
[22:27:35] 胞子が残っていたんだ! なんだと! すごい瘴気を出して 谷中 大騒ぎになってる!
[22:27:57] 早くしないと谷は全滅しちまうぞ
[22:28:29] 今度は ぬかるな ペジテに残る兵力を すべてこの谷に集結させろ
[22:52:41] 燃やすしかないよ この森はもうだめじゃ 手遅れになると 谷は腐海に のみ込まれてしまう
[22:53:19] 巨神兵を取り戻せば腐海を焼き 人間の世界を取り戻せるのだ
[22:53:57] アスベル みんなに言って 腐海の生まれたわけを 蟲は世界を守ってるって!
[22:54:21] ナウシカ みんなに知らせろ
[22:59:52] ペジテのブリックです あの雲の向こうに見えました よし!
[23:00:10] ナウシカさん ここから出してあげます 谷へ知らせに行って あなたの凧なら まだ間に合うかもしれない
[23:00:49] すまない 遅くなっちまって ここから飛べるか?
[23:01:07] 雲の中は乱流と電気の地獄だ! だめだ 舵がきかない 船が分解するぞ
[23:01:36] やつらが来る 飛び出すのは今しかない だめよ 私も残る
[23:02:02] 谷の人を救えるのは君だけだ 頼む 行ってくれ
[23:02:47] 何かしら 鳥? 船だ! 風の谷のガンシップ
[23:03:07] エンジンが爆発しちまう 谷までもてばいい 300まで上げて
[23:03:31] 神様 風の神様 どうか みんなを守って テコでも動きそうにありませんな 帰りを待っているのだ
[23:03:58] あの娘がガンシップで戻ると信じている
[23:04:17] ウソか本当か知らねえが 星まで行ってたとかなんとか えらく硬いから砲も きかねえが 穴にぶち込めば…
[23:04:46] 私も待ちたいのだ 本当に腐海の深部から 生きて戻れるものならな
[23:05:18] この手を見てくだされ ジル様と同じ病じゃ あと半年もすれば石と同じになっちまう
[23:05:38] 腐海の毒に侵されながら それでも腐海と共に生きるというのか?
[23:06:02] 多すぎる火は 何も生みやせん 火は森を一日で灰にする
[23:06:24] 水と風は百年かけて森を育てるんじゃ
[23:06:39] 兵に食事を取らせろ 1時間後に攻撃を開始する
[23:06:56] どうしたんじゃ? 風がない 風が? ほんとじゃ 風が止まった
[23:07:21] ババ様 耳が痛い 大気が怒りに満ちておる
[23:07:42] 近い 腐海をきれた! 酸の湖まで3分 エンジンスロー 雲の下へ降りる
[23:08:04] 腐海があふれた 風の谷に向かっている なぜ どうやって王蟲を?
[23:08:25] なんてひどいことを あの子をおとりにして 群れを呼び寄せているんだ たたき落としてやる
[23:08:46] ナウシカ) だめよーっ! (ナウシカ) 撃っちゃだめ ミト やめて!
[23:09:44] どうすればいいんじゃ このままでは谷は全滅だ!
[23:10:06] 王蟲の子を群れへ返すの やってみる!
[23:10:32] 姫様は暴走を食い止めるために ひとり残られた
[23:10:48] ババにしっかりつかまっておいで こうなっては もうだれも止められないんじゃ
[23:11:10] 姫様があきらめない限りあきらめるな よいか 出来るだけ時間を稼げ 私はすぐ戻る
[23:11:34] 殿下 まさか あれを? まだ早すぎます! 今 使わずにいつ使うのだ 行け!
[23:11:53] 作戦をジャマするやつは みんな敵だ 早くおとりを谷に放り込まないと おれたちが危ないんだ
[23:12:10] 来るぞ よく引きつけてから撃て
[23:12:35] そっちは谷があるのに 怒りで我を忘れているのだわ
[23:13:02] そんなことをしたって もうむだだ 群れは 止まりはしない
[23:13:57] 私たちを 群れの先に降ろすだけでいい 運びなさい
[23:14:16] やっつけろー 巨神兵だ! 腐ってやがる 早すぎたんだ 焼き払え
[23:14:29] どうした それでも世界で 最も邪悪な一族の末えいか!
[23:14:50] なぎ払え! どうした化け物 さっさと撃たんか!
[23:15:26] その方がいいんじゃよ 王蟲の怒りは大地の怒りじゃ
[23:15:46] 王蟲の攻撃色が消えていく 大気から怒りが消えた
[23:16:39] その者 青き衣をまといて” “金色の野に降り立つべし”
[23:16:51] 古き言い伝えは まことであった
[23:17:05] 見て! メーヴェだ 風だ 風が戻って来た
[23:17:24] オワリマス
[23:22:38] 最後までアリガトウ。王蟲は売り暴走‥
[23:26:01] 来おった。タタリ神だ!!」
[23:26:21] アシタカ!!タタリ神に手をだずな!!呪いをもらうぞ!!」
[23:26:34] しずまりたまえ!!」 タタリ神「さぞかし名のある山の主と見うけたがなぜ。そのようにあらぶるのか?」
[23:26:52] 止まれェ!!なぜわが村をおそう」
[23:27:12] たおした!!火をたやすな。ヒイさまを早く」
[23:27:36] けがらわしい人間どもよ。わが苦しみと憎しみをるがいい...」
[23:28:05] 深傷の毒に気ふれ身体はくさり走り来る内に呪いを集めタタリ神になってしまったのだ
[23:28:26] アシタカヒコやそなたには自分の運命を見すえる覚悟があるかい」
[23:29:20] 見なさい。あのシシの身体にくいこんでいたものだよ。骨をくだきはらわたをひきさきむごい苦しみをあたえたのだ
[23:29:44] 西の土地でなにか不吉なことがおこっているのだよ
[23:31:23] これよりさらに西へ西へと進むと山の奥のまた山奥に人をよせつけぬ深い森がある。シシ神の森だ。そこではケモノはみな大きく太古のままに生きているときいた」
[23:31:38] でたぞ!!犬神だ!!」
[23:31:49] あせらずに陳をくめ!!」
[23:32:14] わが名はアシタカ。東の果てよりこの地へ来た。そなたたちはシシ神の森にすむときく古い神か?!!
[23:32:27] コダマ?!!ここにもコダマがいるのか」
[23:32:59] あの少女と山犬の足跡だ!!ここは彼らのナウバリか...」
[23:33:12] ダンナ...こんどこそヤバイですよ。ここはあの世の入り口だ!!」
[23:33:24] そうだな。ちょっと休もう」
[23:34:33] すげえでかいイノシシでよ。このあたりのヌシだったのよ。でよ、だれも山に近よれねぇ。お宝の山を見ながら人間様(さま)はをくわえてたのよ」
[23:34:48] この下じゃ砂鉄(さてつ)をとりつくしちまったからな」
[23:35:58] アシタカ「ハッ」 アシタカ「来る!!」 ある町の人「もののけ姫だ!!」
[23:36:18] かがり火をふやせ。石火矢衆は柵(さく)をかためろ」
[23:36:31] さわぐんじゃない。休まずふみな!!火をおとすととりかえしがつかないよ
[23:38:58] わかっている...最初に会ったときから」
[23:39:10] そのノド切りさいて。二度とムダ口がたたけぬようにしてやる!!」
[23:39:24] 生きろ...」 サン「まだ言うか!!人間の指図(さしず)はうけぬ!!」 アシタカ「そなたは美しい...」
[23:39:50] ここはわれらの森。その人間よこせ。人間よこしてさっさと行け」
[23:40:07] オレたち人間くう。その人間くうその人間くわせろ」
[23:40:23] 人間やっつける力ほしい、だからくう」
[23:40:43] 人間を食べても人間の力は手に入らない。あなたたちの血がけがれるだけだ
[23:41:14] わたしたちにはシシ神さまがついてる。あきらめないで木をうえて...モロの一族はさいごまで戦う」
[23:41:51] ディダラボッチはシシ神の夜の姿だ。いまに夜から昼(ひる)の姿にかわるそこがシシ神のすみかだ。おおっ、消えるぞ。あそこだ!!」
[23:42:26] シシ神が人間を助けいやしただと!!なぜナゴの守を助けなかったのだ!!シシ神は森の守り神ではないのか?!!」
[23:42:47] シシ神は生命をあたえもしうばいもする。そんなことも忘れてしまったのか、猪ども
[23:43:42] サン!!わたしはすでにじゅうぶんに生きた。シシ神は傷をなおさず生命をすいとるだろう」
[23:44:08] だまされぬぞ!!ナゴは美しく強い兄弟だ!!山犬どもが食(く)っちまったんだ!!」
[23:45:21] 人間どもがあつまっている、きゃつらの火がじきにここにとどくだろう」
[23:45:35] サンをどうする気だ。あの子も道づれにするつもりか!!?」
[23:46:29] あの子を解きはなて!!あの子は人間だぞ!!」
[23:47:53] だまれ、小僧!!おまえにあの娘の不幸がいやせるのか
[23:53:52] 暗号にキヅイタヒトイタンダ、オドロキマシタ