リアル仮想通貨ファン

[00:00:23] 悪いやつじゃないんですよ
[00:01:41] さては、寝るつもりだな
[00:03:41] 速く寝ないとカボチャになっちゃう
[00:03:56] あ、早くだ
[00:05:10] ムニャムニャ…
[00:06:07] ス～…ス～…（寝息）
[00:06:37] 今のうちだ・・・
[00:06:56] あ、あはは、バレちゃった？
[00:07:27] 暦の上では、もう寝ています
[00:18:49] 弁天の最終定理
[00:19:39] あ、ベンテンの3Dプリントできてる
[00:26:04] 特許特許
[00:28:19] 特許も実用新案も、権利の行使に際して求められる要件は同じ
[00:28:47] 実用新案は何が違うかというと、内容の審査を経ずに登録されるところ
[00:31:00] そもそも、ビットコインがまだ考案されていなかったとして、この類のものは特許の対象になるのかな？
[00:34:04] あ～
[00:37:46] 2万円行かないくらいじゃないかな？
[00:38:07] 出願がそれくらいかな
[00:38:20] あと、審査請求でさらに
[00:38:48] 忘れちゃったな
[00:39:04] 減免制度もあるから、それも調べた方が良い
[00:42:39] 自治体で補助金だか助成金だかがあることも
[00:44:32] 勉強せずに出願すると、押さえるべきところを押さえていない残念な内容になりそう
[00:45:58] 費用を用意できて、本気で特許取得を目指すなら、弁理士に頼むのが良いと思う
[00:47:11] 弁天さんなら大丈夫じゃないかな
[00:48:07] 弁理士さんなら当たり前に知っているけど・・・っていう技というか常識というか、そういうのがあると思う
[00:51:20] 私としては、費用を用意できるなら弁理士さんに頼むのがおすすめ
[00:52:56] まずは特許調査だけしてもらうこともできると思う
[00:53:09] それだけなら5万円くらいかな
[00:54:17] あれ？　私はもう寝ているはずなのに・・・
[00:54:37] これは夢か
[00:56:03] まずは特許相談だけ無料でできるのが弁理士会かなにかであったと思う
[00:56:27] 30分くらいで、さわりだけになっちゃうかもしれないけど
[01:00:18] できないんじゃないかな？
[01:04:24] 大抵は、すんなり特許種とはならずに拒絶理由通知書が送られてくるみたい
[01:04:28] それに対して補正を行うんだけど、そのためには実施例の内容を充実させておくこと
[01:04:32] 出願時の実施例に書いてあった内容であれば、それを請求項の補正に使える
[01:06:20] 例えば時計の駆動に関する特許なら、駆動のための仕組みを思い付く限り書いておく感じ
[01:07:00] 実物は無くてもいいみたい
[01:11:50] まずは広い内容の請求項で申請して、拒絶理由通知書で示された内容に応じて、実施例に書いておいた内容を書き加えて補正する感じだと思う
[01:17:09] 私が読んだ中では次の2冊が良かったと思う
[01:17:14] できる技術者・研究者のための特許入門 元特許庁審査官の実践講座　https://www.amazon.co.jp/dp/4061531522
[01:17:18] オオカミ特許革命 事業と技術を守る真の戦略　https://www.amazon.co.jp/dp/4297123975
[01:26:21] 特許庁が公開している「特許の審査基準のポイント」も読むと良いかも　https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/guideline/patent/tokkyo_shinsakijyun_point.html
[01:29:21] えへへ、もう食べられないよぉ
[22:00:27] 明日もがんばろう