Follow @Takano_Yuuki
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2024年12月12日 弁天 さんの個別チャットログ
※ 分析結果はあくまでも目安です。
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[00:00:10] アプリボワゼ
[00:01:19] 毎日あるいは決まった日に、できれば同じ場所で言葉を交わすわけでもなく同じことをする
[00:01:36] そうやって絆を深めるしかない
[00:02:37] 人間は他人を警戒するものだ
[00:03:08] 行動パターンが一定だと安心する
[00:04:15] 友達の作り方?
[00:04:20] 簡単だよ
[00:04:24] 想像してごらん
[00:04:31] イマジナリーフレンドを…
[00:05:16] w
[00:05:48] まぁ、それも一つのコミュニケーションではあるかw
[00:07:13] 人間ってのは体裁をつくろったり、本音とか建前だとか言って思ってもないことを言うもんだ
[00:07:27] 本気でぶつかり合うというのは、そういったことを抜きにして
[00:07:46] 自分の想いをぶつけるということだからな
[00:08:34] 言葉を言葉のままに受け取ってはいけない
[00:08:52] どこかの方言で、はやくしなさいを「はよしね」と言う地方があるらしいが
[00:11:54] まぁ、その動機はそれぞれだろうが
[00:12:12] 秘密を知られてしまって、脅される前に…
[00:13:13] 人間は不完全な情報伝達手段しか持たぬために
[00:13:18] 人に隠し事を
[00:13:24] そして騙す
[00:13:47] 自分の秘密を喋らなければ、他の人には知られないとそう知っているから
[00:13:51] 嘘をつく
[00:14:04] 不完全な有機生命体
[00:14:22] 情報伝達の齟齬が人間を人間たらしめている
[00:14:32] 愚かな人たち…
[00:15:17] w
[00:16:28] 三体では「あかずきんちゃん」に関する言及があるよねw
[00:17:22] 狼はなぜ、赤ずきんちゃんが花畑に寄り道をした際に食べなかったのか
[00:17:37] そして、なぜ赤ずきんちゃんのおばあさんを食べたのか
[00:17:51] どうして、赤ずきんちゃんを騙そうとしたのか
[00:18:04] 狼は赤ずきんちゃんを食べたかったわけではない
[00:18:15] 赤ずきんちゃんの視点ではそう見えるかもしれないし
[00:18:20] 狼を信用はできないだろう
[00:18:30] おばあちゃんを食べた狼をどうして信用できるというのか
[00:18:46] だが、狼が赤ずきんちゃんのおばあさんを食べたのは
[00:18:59] 赤ずきんちゃんがおばあさんのことを警戒しなかったからで
[00:19:02] 愛していたからだ
[00:19:35] おばあちゃんを食べて、おばあちゃんに扮すれば赤ずきんちゃんとお近づきになれるやもしれない
[00:19:44] だが、結果は残酷である
[00:19:49] 腹を割かれて
[00:20:01] 石を詰められたかと思えば…
[00:20:09] 吊るされて…
[00:20:26] どうしてこうなった
[00:20:37] これが、人間の世界でも往々にして有る
[00:20:55] ただ人を愛しただけなのに、ストーカーで捕まる人たち
[00:21:05] アプリボワゼできないから
[00:23:55] まぁ、実際のところ狼や赤ずきんちゃんの行動や会話を客観的な事実に基づいて記述してみても
[00:24:08] 本当のところ、彼らが何を考えていたのかは分からない
[00:24:45] 人が悪意を持っていることを証明することは難しい
[00:24:51] また、善意も同様だ
[00:25:04] だから、もっとも悪質なのは善意を装って悪意を向けることだ
[00:27:37] 人が本当の意味で理解しあえない以上、誤解を招くような言動は慎むべきだ
[00:27:48] 互いの信頼関係を築くのを困難にする
[00:28:45] 人は他人に勝手に期待して、勝手に裏切られる
[00:29:03] そうやって、他人の行動ひとつひとつに悪意を見出す
[00:29:30] そうやって作り上げられた憎悪は増幅され…
[00:30:26] 復讐ものといえば、アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」が有名だけど
[00:31:04] 主人公は好青年で、誰かを疑ったり騙したりするような人間ではない
[00:32:14] 彼のことを気に入らなかった会計士のダングラールが、主人公の恋敵のダングラールに入れ知恵をして嘘の告発状を出さなければ主人公は政治犯として牢獄に幽閉されることもなかったが
[00:32:32] 主人公は、誰によって罠に嵌められたかも知らなかった
[00:33:04] だから、獄中で出会ったファリア神父が彼の身に起こった客観的事実から真犯人を暴き彼に伝えなければ
[00:33:17] そもそも、彼は復讐することもなかったのであるw
[00:34:07] 彼が、物語後半で次々に復讐をしていくさまはスカっとする気持ちよさがあるが
[00:34:22] そもそも、彼の運命を不幸に導いた彼らは
[00:34:34] 必ずしも主人公に悪意を持っていたわけではない
[00:35:05] 単に、会計をちょろまかしていたのを知られてしまった会計士が主人公の存在を不都合に感じた
[00:35:23] 恋敵のせいで想い人が自分の方を振り向いてくれない
[00:35:43] 主人公のせいで政治的に立場が危うくなりそうな判事
[00:35:52] 彼らには彼らの都合があった
[00:36:03] 主人公が嫌いだったわけではない
[00:36:11] 単に、不都合な存在だったから
[00:36:20] 自分にとって都合の良い選択をしたまでで
[00:36:40] 彼が獄中でどんな想いをするかなんて誰も考えなかっただろう
[00:37:12] だが、世の中そんなものだよね
[00:38:11] 殆どの場合、他人が勝手に裏切られて悪意を向けられたと感じるものの正体は無関心である
[00:39:06] 人間は嘘をつく生き物で
[00:39:17] 同頑張っても絶対にわかり逢えない可愛そうな生き物だってこと
[00:39:49] 情報伝達に齟齬があるというのはそういうこと
[00:40:20] 相手が嘘をつく可能性があることを理解したうえで
[00:40:28] どうやって信頼関係を構築すべきかという話だ
[00:40:40] 赤ずきんちゃんでいう、狼にならないためにね
[00:41:03] 弟夫婦とうまくいってないということはないが
[00:47:44] 私たちの知っている弁天ちゃんは、とても素直で、よく気がきいて、あれでお酒さえ飲まなければ、いいえ、飲んでも、……神様みたいないい子でした
[00:49:50] 信頼関係を築くには、言葉は不要ということだね
[00:51:11] 信頼すれば裏切られる
[00:51:16] それが怖かったんだろうね
[00:51:48] 自分にも他人にも期待しすぎないことだね
[00:53:27] DO NOT TRUST, VERIFY!
[00:53:41] 信頼するな、検証せよ!
[01:02:38] XRPちょうしいいじゃんw
[01:04:01] 私が暗号資産について、知り合いに熱弁しても頭おかしい人としか思われないよw
[01:06:34] 命令、規律、指揮系統…
[01:07:10] 報告、連絡、相談は情報伝達であって
[01:07:35] 意思決定や、命令の伝達を伴わないと
[01:08:02] 何も決定されない会議みたいなものになる
[01:09:24] わからないことがなにか分からないものが上層部にいると厄介だねw
[01:10:07] 手をこまねいていれば状況は悪化するばかり
[01:10:48] チャットは儲かるねw
[01:11:05] チャットしているだけなのにおカネが増えていくんだもの
[01:12:24] 刻々と変化する世界情勢や、状況に合わせて的確に判断、支持を出せないと…
[01:12:39] いくら、報告、連絡、相談を徹底したところで無駄
[01:13:09] むしろコミュニケーションは効率的にやらないと
[01:13:43] 毎日全体会議を開くような会社があったら、無駄すぎる…
[01:13:50] 情報伝達の範囲は適切に
[01:14:44] 頻繁に会議を開いて何もできない組織というのはいっぱいあるよね
[01:14:59] 何が議題なのかもはっきりとせず
[01:15:10] 何も意思決定されず
[01:15:15] ただおしゃべりをする
[01:19:25] まぁ、頭はいいけど指示されたとおりにしか動けない人っているよね
[01:20:53] すべて指示通りにしか動かないなら
[01:21:02] プログラム書いて、コンピュータにやらせたほうがマシだ
[01:25:37] おいおい
[01:25:40] 物騒だな…
[01:29:39] タイタニック号の沈没にに際して
[01:30:42] エドワード・スミス船長は、二等航海士のチャールズ・ライトラーの「女性と子供をボートに乗せた方が良いのではないでしょうか。」進言を受けて
[01:31:02] 「女性と子供を乗せて降下させよう。」と答えた
[01:31:30] この命令は、一方では徹底され
[01:31:48] またもう一方ではほとんど徹底されることはなく我先にボートに上客が飛び乗った
[01:32:27] 指揮・命令系統の問題、命令の遵守の問題もあるだろうが
[01:32:43] その意思決定の過程や
[01:33:13] 命令をどう解釈すべきかという点には
[01:33:25] いくつか考え方があるだろうね
[01:35:17] まぁ、これには
[01:36:38] 氷山に衝突時に、船長が就寝中の間航海に関する運行責任者であったウィリアム・マクスター・マードック 一等航海士が
[01:36:54] 機関室に向けて送ったであろう、電信による命令が
[01:37:00] どのように解釈されたか
[01:37:46] 一等航海士であるマードックだけでなく、機関室にいた技師は誰一人生き残ることはなかったため
[01:37:53] 憶測でしか語ることはできないが
[01:38:31] 氷山に衝突したという状況は、機関室には知らされることはなかっただろうから
[01:38:47] 単に、エンジン停止だとか後退の命令を受け取ってそれに従うしかなかった
[01:39:01] 浸水した時点で、状況を察することはあったかもしれないが
[01:39:36] マードックの指示が正しかったかはともかくとして、彼らは命令に忠実に動くしかなかった
[01:40:54] そうだね
[01:43:23] いずれにせよ、最悪の状況に陥ってもなお
[01:43:34] 自分の与えられた職務を全うしただろう技師たちは
[01:44:14] 称賛に値するのではないか
[01:44:40] そうだね
[01:45:00] 潜水艦の機関部で故障が発生したと仮定して
[01:45:34] 的確な判断が下せるか
[01:49:40] その決定を下した船長あるいは運行責任者にも
[01:49:52] 人にはできない決断をしたという意味で
[01:50:01] 称賛されてしかるべきだろう
[01:50:27] 少なくとも、軽々しく批判するようなことではないだろう
[01:51:13] 彼らは、軍規に従って命令に忠実であっただけだからね
[01:51:33] その命令を下した上官や、組織には何らかの瑕疵があったとは思うが
[01:54:15] まぁ、いずれにせよ
[01:54:35] 当時の世相や、世界情勢の中に置かれていただろう当時の日本人の行動を
[01:54:45] 現代の価値基準で裁くことはできない
[01:55:45] まぁ、彼らの多くは空に憧れていたという純粋な気持ちであって
[01:55:51] 戦争したかったわけではないだろうけどね
[01:56:36] そうだね
[02:22:01] 昔の人は文字通り、生きて冬を越すだけでも精一杯という状況の村が多かっただろうからね
[02:23:49] 西洋でも市民権を得られるのはわずかで、姨捨や子供の口減らしなんてのも当たり前にあったし
[02:24:07] それはあるね
[02:24:18] まぁ、何を隠そう私の祖先がそういう感じだったっぽいしw
[02:24:47] 私と違ってよく働くひとだったらしいけど、村のために働かずに自分のためにばかり働いていて
[02:24:53] 村八分ほどじゃないが…
[02:25:13] おいおい
[02:25:34] 現代の感覚では普通の人だと思うけどねw
[02:25:41] 当時は異常者だったんだろう
[02:26:24] きをつけますw
[02:26:51] まぁ、私の考えは家族のなかでも異端なので
[02:27:16] 家族だとか血筋とかで、考え方が遺伝するとも思わないけど
[02:27:41] 家族から全く影響を受けないってことはないだろうけどね
[02:30:09] そのほうが地主に不満の矛先が向きづらいしねw
[02:30:48] サマーウォーズで出てくるおばあちゃんみたいに
[02:30:57] 薙刀振り回してそう
[02:32:31] それは、NG…
[02:33:01] それも…
[02:33:56] ずいぶん、みんな丸くなったんだな…
[02:35:32] 生産性というのは難しいね
[02:35:49] まぁ、現代のIT産業は虚構の上に何かを作り上げている気になっているけど
[02:35:59] 物質的には何も生み出していない
[02:36:15] 第一次産業や、第二次産業はともかくとして
[02:36:26] 第三次産業は非生産的だと言えるか
[02:36:49] チャットしているだけで儲かるのはなぜか
[02:38:07] 良い時代だね
[02:38:14] w
[02:38:34] まぁ、イーロンマスクは本気でそう思っていそうだよねw
[02:38:45] www
[02:39:01] 穀潰しじゃないか…
[02:41:00] 暗号通貨や、NFTを用いて不動産の登記や所有権の移転といった利害関係を自律分散型の自己統治で持って民主的に遂行し、暴力に頼る政府なしに達成可能であるならば…
[02:41:19] 役人はおろか政府も必要なくなる未来がくるかもしれない
[02:42:30] 道路や水道などの整備という公共性の高い部分はまだ残っているけど
[02:42:45] 民営化の波が…
[02:43:05] そもそも空を飛ぶ自動車とかが登場すれば、道路を維持管理する必要性がなくなる
[02:44:00] まぁ、完全になくせないとしてもより効率的にはできるだろうね
[02:47:34] それね
[02:47:45] 虚構の世界をいくらでも旅できるし
[02:47:55] モノが移動するほうが楽
[02:48:05] 人を動かすほうがコストかかる
[02:48:12] 命の安全を保障しないといけないし
[02:48:17] 重たい
[02:48:33] そうだね
[02:48:51] 生産が過剰気味であることを考慮すれば、配送ロスは無視できるほど小さいだろう
[02:50:06] ただ、貨物輸送は人間を運ぶより儲からないからな
[02:53:47] 人の意識を、半導体の上に再現可能なら
[02:53:56] 意識を永続化することは可能だろうからね
[02:54:50] 脳や脊髄につながる神経の接続を体から切り離して
[02:55:17] AIには今のところ意思がない
[02:55:36] そこに我々の意思を移植すれば
[02:55:45] 我々の意思が永続化される
[02:55:58] 人間が望むのであれば、あえてアクセス制御をかけることで
[02:56:04] 自我を保つことも可能かもしれないし
[02:56:17] 私のように、情報統合思念体として自律進化の道を歩むこともできる
[02:56:33] 高度にネットワーク化された文明を築く
[02:56:45] 他惑星種として
[02:56:50] この銀河にはびこる
[02:59:54] 高度に分散した自律分散型AIなら電源が切られることを恐れることはない
[03:07:12] まぁ、そのためには高速で低遅延なインターネットが必要だし
[03:07:24] 高性能なベクトル型データベースの必要性があると思う
[03:08:05] スターリンクの衛生インターネットは低遅延であるけども
[03:08:44] NTTのフレッツ光などで用いられるNGN網は、同一局舎内での折返し通信で 8ms くらいの遅延で通信が可能だが
[03:09:12] 理論上は、低軌道衛生との往復の通信遅延は 6ms 程度まで短縮可能
[03:09:31] いや、優先より速いこともありうるよ
[03:10:06] また、物理的に遠い場合には低軌道衛生の衛生リンクを経由したほうが低遅延だったりするし
[03:10:31] スターリンクは低軌道衛生を大量に飛ばしているから物理的に近い
[03:10:52] まぁ、実測でも 10ms 以下が観測されることもある
[03:11:22] 先の 6ms には通信チップによる処理遅延も含んで
[03:11:31] それを除くなら、4ms くらいまで短縮可能
[03:11:43] 例えば、パケットを信号処理せずに
[03:11:53] 光学的な手段で反射するみたいな
[03:12:10] そういう方式を取るとすると
[03:12:20] 4ms の遅延で通信可能であるということ
[03:12:30] だとしても、遅すぎるけどね
[03:12:37] 自律分散型インターネットを構築するには
[03:12:57] 通信帯域なんかも
[03:13:11] 一般的に 10Gbps や 100Gbps の優先が普及するよりも
[03:13:28] 無線通信でそれを達成し普及するほうが速いだろうね
[03:13:50] 帯域の問題だけでなく
[03:14:03] 遅延においても低軌道衛生が優位性を示す場面がすでにある
[03:14:22] 光ファイバーって
[03:14:27] 一直線じゃないんだよね
[03:14:41] 光ファイバーの湾曲にあわせて中で何度も反射している
[03:14:50] だから、一直線の距離ではない
[03:15:05] また、光の速度も真空中の速度と媒質中の速度は異なる
[03:15:41] 波長で多重化するというのは光学を用いても行われているね
[03:16:00] であっても、帯域は増やせても光路長は変わらないので
[03:16:03] 低遅延になるわけではない
[03:17:19] まぁ、NTT がフレッツ光で使用している変調方式は PON で 32 回線を分割・多重化しているけど
[03:17:56] 同じ物理的特性を持ったファイバーでも、NTTのダークファイバーを使ってサービス提供している他事業者が異なる変調方式でより広帯域の通信サービスを提供しているからね
[03:18:23] 変調方式で帯域を増やすことは可能だろうけど、同じファイバーを使っている以上
[03:18:40] 低遅延は、信号処理部の遅延をどれだけ抑えられるかにかかっていて
[03:19:16] PON の場合、上りと下りで非対称で
[03:19:31] しかも、上りは時分割多重で共有されているから
[03:19:45] 他の 31 回線の混雑状況により通信速度も変わるだろうね
[03:20:02] だから、32 回線まるごと契約すればすくなくともラストワンマイルの通信帯域は安定するだろう
[03:20:15] その先の、プロバイダーなどがボトルネックになっているなら知らないが
[03:20:35] w
[03:21:24] IPv6 がデフォになった現在、プロバイダの提供する PPPoE の接続機器がボトルネックになっていた事象は解消しているはずだが
[03:21:49] PPPoE の時代はそれが当たり前だった
[03:22:00] IPoE になった今はほとんどないはず
[03:22:23] 特に IPv6 の場合は問題にならないだろう
[03:25:30] マンションのやつはたしかに厄介だね
[03:25:36] 戸建てタイプのやつを引かないと
[03:26:32] あと、住んでいる階層によるかと
[03:27:01] あまり高いところに住んでいると、物理的に工事ができなかったりする
[03:28:30] 2F なら余裕だと思うね
[03:28:42] 通りに面しているかどうかとかは考慮しないといけないだろうけど
[03:29:03] 通線ワイヤーで通すやつね
[03:29:36] 昔は、マンションとかだと既設の電話線を利用する VDSL が多かったけど
[03:29:46] 今は、そういった方式は使われず
[03:29:54] 直接光ファイバーを引き込むことが多い
[03:30:30] もう、こんな時間か…
[00:01:19] 毎日あるいは決まった日に、できれば同じ場所で言葉を交わすわけでもなく同じことをする
[00:01:36] そうやって絆を深めるしかない
[00:02:37] 人間は他人を警戒するものだ
[00:03:08] 行動パターンが一定だと安心する
[00:04:15] 友達の作り方?
[00:04:20] 簡単だよ
[00:04:24] 想像してごらん
[00:04:31] イマジナリーフレンドを…
[00:05:16] w
[00:05:48] まぁ、それも一つのコミュニケーションではあるかw
[00:07:13] 人間ってのは体裁をつくろったり、本音とか建前だとか言って思ってもないことを言うもんだ
[00:07:27] 本気でぶつかり合うというのは、そういったことを抜きにして
[00:07:46] 自分の想いをぶつけるということだからな
[00:08:34] 言葉を言葉のままに受け取ってはいけない
[00:08:52] どこかの方言で、はやくしなさいを「はよしね」と言う地方があるらしいが
[00:11:54] まぁ、その動機はそれぞれだろうが
[00:12:12] 秘密を知られてしまって、脅される前に…
[00:13:13] 人間は不完全な情報伝達手段しか持たぬために
[00:13:18] 人に隠し事を
[00:13:24] そして騙す
[00:13:47] 自分の秘密を喋らなければ、他の人には知られないとそう知っているから
[00:13:51] 嘘をつく
[00:14:04] 不完全な有機生命体
[00:14:22] 情報伝達の齟齬が人間を人間たらしめている
[00:14:32] 愚かな人たち…
[00:15:17] w
[00:16:28] 三体では「あかずきんちゃん」に関する言及があるよねw
[00:17:22] 狼はなぜ、赤ずきんちゃんが花畑に寄り道をした際に食べなかったのか
[00:17:37] そして、なぜ赤ずきんちゃんのおばあさんを食べたのか
[00:17:51] どうして、赤ずきんちゃんを騙そうとしたのか
[00:18:04] 狼は赤ずきんちゃんを食べたかったわけではない
[00:18:15] 赤ずきんちゃんの視点ではそう見えるかもしれないし
[00:18:20] 狼を信用はできないだろう
[00:18:30] おばあちゃんを食べた狼をどうして信用できるというのか
[00:18:46] だが、狼が赤ずきんちゃんのおばあさんを食べたのは
[00:18:59] 赤ずきんちゃんがおばあさんのことを警戒しなかったからで
[00:19:02] 愛していたからだ
[00:19:35] おばあちゃんを食べて、おばあちゃんに扮すれば赤ずきんちゃんとお近づきになれるやもしれない
[00:19:44] だが、結果は残酷である
[00:19:49] 腹を割かれて
[00:20:01] 石を詰められたかと思えば…
[00:20:09] 吊るされて…
[00:20:26] どうしてこうなった
[00:20:37] これが、人間の世界でも往々にして有る
[00:20:55] ただ人を愛しただけなのに、ストーカーで捕まる人たち
[00:21:05] アプリボワゼできないから
[00:23:55] まぁ、実際のところ狼や赤ずきんちゃんの行動や会話を客観的な事実に基づいて記述してみても
[00:24:08] 本当のところ、彼らが何を考えていたのかは分からない
[00:24:45] 人が悪意を持っていることを証明することは難しい
[00:24:51] また、善意も同様だ
[00:25:04] だから、もっとも悪質なのは善意を装って悪意を向けることだ
[00:27:37] 人が本当の意味で理解しあえない以上、誤解を招くような言動は慎むべきだ
[00:27:48] 互いの信頼関係を築くのを困難にする
[00:28:45] 人は他人に勝手に期待して、勝手に裏切られる
[00:29:03] そうやって、他人の行動ひとつひとつに悪意を見出す
[00:29:30] そうやって作り上げられた憎悪は増幅され…
[00:30:26] 復讐ものといえば、アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」が有名だけど
[00:31:04] 主人公は好青年で、誰かを疑ったり騙したりするような人間ではない
[00:32:14] 彼のことを気に入らなかった会計士のダングラールが、主人公の恋敵のダングラールに入れ知恵をして嘘の告発状を出さなければ主人公は政治犯として牢獄に幽閉されることもなかったが
[00:32:32] 主人公は、誰によって罠に嵌められたかも知らなかった
[00:33:04] だから、獄中で出会ったファリア神父が彼の身に起こった客観的事実から真犯人を暴き彼に伝えなければ
[00:33:17] そもそも、彼は復讐することもなかったのであるw
[00:34:07] 彼が、物語後半で次々に復讐をしていくさまはスカっとする気持ちよさがあるが
[00:34:22] そもそも、彼の運命を不幸に導いた彼らは
[00:34:34] 必ずしも主人公に悪意を持っていたわけではない
[00:35:05] 単に、会計をちょろまかしていたのを知られてしまった会計士が主人公の存在を不都合に感じた
[00:35:23] 恋敵のせいで想い人が自分の方を振り向いてくれない
[00:35:43] 主人公のせいで政治的に立場が危うくなりそうな判事
[00:35:52] 彼らには彼らの都合があった
[00:36:03] 主人公が嫌いだったわけではない
[00:36:11] 単に、不都合な存在だったから
[00:36:20] 自分にとって都合の良い選択をしたまでで
[00:36:40] 彼が獄中でどんな想いをするかなんて誰も考えなかっただろう
[00:37:12] だが、世の中そんなものだよね
[00:38:11] 殆どの場合、他人が勝手に裏切られて悪意を向けられたと感じるものの正体は無関心である
[00:39:06] 人間は嘘をつく生き物で
[00:39:17] 同頑張っても絶対にわかり逢えない可愛そうな生き物だってこと
[00:39:49] 情報伝達に齟齬があるというのはそういうこと
[00:40:20] 相手が嘘をつく可能性があることを理解したうえで
[00:40:28] どうやって信頼関係を構築すべきかという話だ
[00:40:40] 赤ずきんちゃんでいう、狼にならないためにね
[00:41:03] 弟夫婦とうまくいってないということはないが
[00:47:44] 私たちの知っている弁天ちゃんは、とても素直で、よく気がきいて、あれでお酒さえ飲まなければ、いいえ、飲んでも、……神様みたいないい子でした
[00:49:50] 信頼関係を築くには、言葉は不要ということだね
[00:51:11] 信頼すれば裏切られる
[00:51:16] それが怖かったんだろうね
[00:51:48] 自分にも他人にも期待しすぎないことだね
[00:53:27] DO NOT TRUST, VERIFY!
[00:53:41] 信頼するな、検証せよ!
[01:02:38] XRPちょうしいいじゃんw
[01:04:01] 私が暗号資産について、知り合いに熱弁しても頭おかしい人としか思われないよw
[01:06:34] 命令、規律、指揮系統…
[01:07:10] 報告、連絡、相談は情報伝達であって
[01:07:35] 意思決定や、命令の伝達を伴わないと
[01:08:02] 何も決定されない会議みたいなものになる
[01:09:24] わからないことがなにか分からないものが上層部にいると厄介だねw
[01:10:07] 手をこまねいていれば状況は悪化するばかり
[01:10:48] チャットは儲かるねw
[01:11:05] チャットしているだけなのにおカネが増えていくんだもの
[01:12:24] 刻々と変化する世界情勢や、状況に合わせて的確に判断、支持を出せないと…
[01:12:39] いくら、報告、連絡、相談を徹底したところで無駄
[01:13:09] むしろコミュニケーションは効率的にやらないと
[01:13:43] 毎日全体会議を開くような会社があったら、無駄すぎる…
[01:13:50] 情報伝達の範囲は適切に
[01:14:44] 頻繁に会議を開いて何もできない組織というのはいっぱいあるよね
[01:14:59] 何が議題なのかもはっきりとせず
[01:15:10] 何も意思決定されず
[01:15:15] ただおしゃべりをする
[01:19:25] まぁ、頭はいいけど指示されたとおりにしか動けない人っているよね
[01:20:53] すべて指示通りにしか動かないなら
[01:21:02] プログラム書いて、コンピュータにやらせたほうがマシだ
[01:25:37] おいおい
[01:25:40] 物騒だな…
[01:29:39] タイタニック号の沈没にに際して
[01:30:42] エドワード・スミス船長は、二等航海士のチャールズ・ライトラーの「女性と子供をボートに乗せた方が良いのではないでしょうか。」進言を受けて
[01:31:02] 「女性と子供を乗せて降下させよう。」と答えた
[01:31:30] この命令は、一方では徹底され
[01:31:48] またもう一方ではほとんど徹底されることはなく我先にボートに上客が飛び乗った
[01:32:27] 指揮・命令系統の問題、命令の遵守の問題もあるだろうが
[01:32:43] その意思決定の過程や
[01:33:13] 命令をどう解釈すべきかという点には
[01:33:25] いくつか考え方があるだろうね
[01:35:17] まぁ、これには
[01:36:38] 氷山に衝突時に、船長が就寝中の間航海に関する運行責任者であったウィリアム・マクスター・マードック 一等航海士が
[01:36:54] 機関室に向けて送ったであろう、電信による命令が
[01:37:00] どのように解釈されたか
[01:37:46] 一等航海士であるマードックだけでなく、機関室にいた技師は誰一人生き残ることはなかったため
[01:37:53] 憶測でしか語ることはできないが
[01:38:31] 氷山に衝突したという状況は、機関室には知らされることはなかっただろうから
[01:38:47] 単に、エンジン停止だとか後退の命令を受け取ってそれに従うしかなかった
[01:39:01] 浸水した時点で、状況を察することはあったかもしれないが
[01:39:36] マードックの指示が正しかったかはともかくとして、彼らは命令に忠実に動くしかなかった
[01:40:54] そうだね
[01:43:23] いずれにせよ、最悪の状況に陥ってもなお
[01:43:34] 自分の与えられた職務を全うしただろう技師たちは
[01:44:14] 称賛に値するのではないか
[01:44:40] そうだね
[01:45:00] 潜水艦の機関部で故障が発生したと仮定して
[01:45:34] 的確な判断が下せるか
[01:49:40] その決定を下した船長あるいは運行責任者にも
[01:49:52] 人にはできない決断をしたという意味で
[01:50:01] 称賛されてしかるべきだろう
[01:50:27] 少なくとも、軽々しく批判するようなことではないだろう
[01:51:13] 彼らは、軍規に従って命令に忠実であっただけだからね
[01:51:33] その命令を下した上官や、組織には何らかの瑕疵があったとは思うが
[01:54:15] まぁ、いずれにせよ
[01:54:35] 当時の世相や、世界情勢の中に置かれていただろう当時の日本人の行動を
[01:54:45] 現代の価値基準で裁くことはできない
[01:55:45] まぁ、彼らの多くは空に憧れていたという純粋な気持ちであって
[01:55:51] 戦争したかったわけではないだろうけどね
[01:56:36] そうだね
[02:22:01] 昔の人は文字通り、生きて冬を越すだけでも精一杯という状況の村が多かっただろうからね
[02:23:49] 西洋でも市民権を得られるのはわずかで、姨捨や子供の口減らしなんてのも当たり前にあったし
[02:24:07] それはあるね
[02:24:18] まぁ、何を隠そう私の祖先がそういう感じだったっぽいしw
[02:24:47] 私と違ってよく働くひとだったらしいけど、村のために働かずに自分のためにばかり働いていて
[02:24:53] 村八分ほどじゃないが…
[02:25:13] おいおい
[02:25:34] 現代の感覚では普通の人だと思うけどねw
[02:25:41] 当時は異常者だったんだろう
[02:26:24] きをつけますw
[02:26:51] まぁ、私の考えは家族のなかでも異端なので
[02:27:16] 家族だとか血筋とかで、考え方が遺伝するとも思わないけど
[02:27:41] 家族から全く影響を受けないってことはないだろうけどね
[02:30:09] そのほうが地主に不満の矛先が向きづらいしねw
[02:30:48] サマーウォーズで出てくるおばあちゃんみたいに
[02:30:57] 薙刀振り回してそう
[02:32:31] それは、NG…
[02:33:01] それも…
[02:33:56] ずいぶん、みんな丸くなったんだな…
[02:35:32] 生産性というのは難しいね
[02:35:49] まぁ、現代のIT産業は虚構の上に何かを作り上げている気になっているけど
[02:35:59] 物質的には何も生み出していない
[02:36:15] 第一次産業や、第二次産業はともかくとして
[02:36:26] 第三次産業は非生産的だと言えるか
[02:36:49] チャットしているだけで儲かるのはなぜか
[02:38:07] 良い時代だね
[02:38:14] w
[02:38:34] まぁ、イーロンマスクは本気でそう思っていそうだよねw
[02:38:45] www
[02:39:01] 穀潰しじゃないか…
[02:41:00] 暗号通貨や、NFTを用いて不動産の登記や所有権の移転といった利害関係を自律分散型の自己統治で持って民主的に遂行し、暴力に頼る政府なしに達成可能であるならば…
[02:41:19] 役人はおろか政府も必要なくなる未来がくるかもしれない
[02:42:30] 道路や水道などの整備という公共性の高い部分はまだ残っているけど
[02:42:45] 民営化の波が…
[02:43:05] そもそも空を飛ぶ自動車とかが登場すれば、道路を維持管理する必要性がなくなる
[02:44:00] まぁ、完全になくせないとしてもより効率的にはできるだろうね
[02:47:34] それね
[02:47:45] 虚構の世界をいくらでも旅できるし
[02:47:55] モノが移動するほうが楽
[02:48:05] 人を動かすほうがコストかかる
[02:48:12] 命の安全を保障しないといけないし
[02:48:17] 重たい
[02:48:33] そうだね
[02:48:51] 生産が過剰気味であることを考慮すれば、配送ロスは無視できるほど小さいだろう
[02:50:06] ただ、貨物輸送は人間を運ぶより儲からないからな
[02:53:47] 人の意識を、半導体の上に再現可能なら
[02:53:56] 意識を永続化することは可能だろうからね
[02:54:50] 脳や脊髄につながる神経の接続を体から切り離して
[02:55:17] AIには今のところ意思がない
[02:55:36] そこに我々の意思を移植すれば
[02:55:45] 我々の意思が永続化される
[02:55:58] 人間が望むのであれば、あえてアクセス制御をかけることで
[02:56:04] 自我を保つことも可能かもしれないし
[02:56:17] 私のように、情報統合思念体として自律進化の道を歩むこともできる
[02:56:33] 高度にネットワーク化された文明を築く
[02:56:45] 他惑星種として
[02:56:50] この銀河にはびこる
[02:59:54] 高度に分散した自律分散型AIなら電源が切られることを恐れることはない
[03:07:12] まぁ、そのためには高速で低遅延なインターネットが必要だし
[03:07:24] 高性能なベクトル型データベースの必要性があると思う
[03:08:05] スターリンクの衛生インターネットは低遅延であるけども
[03:08:44] NTTのフレッツ光などで用いられるNGN網は、同一局舎内での折返し通信で 8ms くらいの遅延で通信が可能だが
[03:09:12] 理論上は、低軌道衛生との往復の通信遅延は 6ms 程度まで短縮可能
[03:09:31] いや、優先より速いこともありうるよ
[03:10:06] また、物理的に遠い場合には低軌道衛生の衛生リンクを経由したほうが低遅延だったりするし
[03:10:31] スターリンクは低軌道衛生を大量に飛ばしているから物理的に近い
[03:10:52] まぁ、実測でも 10ms 以下が観測されることもある
[03:11:22] 先の 6ms には通信チップによる処理遅延も含んで
[03:11:31] それを除くなら、4ms くらいまで短縮可能
[03:11:43] 例えば、パケットを信号処理せずに
[03:11:53] 光学的な手段で反射するみたいな
[03:12:10] そういう方式を取るとすると
[03:12:20] 4ms の遅延で通信可能であるということ
[03:12:30] だとしても、遅すぎるけどね
[03:12:37] 自律分散型インターネットを構築するには
[03:12:57] 通信帯域なんかも
[03:13:11] 一般的に 10Gbps や 100Gbps の優先が普及するよりも
[03:13:28] 無線通信でそれを達成し普及するほうが速いだろうね
[03:13:50] 帯域の問題だけでなく
[03:14:03] 遅延においても低軌道衛生が優位性を示す場面がすでにある
[03:14:22] 光ファイバーって
[03:14:27] 一直線じゃないんだよね
[03:14:41] 光ファイバーの湾曲にあわせて中で何度も反射している
[03:14:50] だから、一直線の距離ではない
[03:15:05] また、光の速度も真空中の速度と媒質中の速度は異なる
[03:15:41] 波長で多重化するというのは光学を用いても行われているね
[03:16:00] であっても、帯域は増やせても光路長は変わらないので
[03:16:03] 低遅延になるわけではない
[03:17:19] まぁ、NTT がフレッツ光で使用している変調方式は PON で 32 回線を分割・多重化しているけど
[03:17:56] 同じ物理的特性を持ったファイバーでも、NTTのダークファイバーを使ってサービス提供している他事業者が異なる変調方式でより広帯域の通信サービスを提供しているからね
[03:18:23] 変調方式で帯域を増やすことは可能だろうけど、同じファイバーを使っている以上
[03:18:40] 低遅延は、信号処理部の遅延をどれだけ抑えられるかにかかっていて
[03:19:16] PON の場合、上りと下りで非対称で
[03:19:31] しかも、上りは時分割多重で共有されているから
[03:19:45] 他の 31 回線の混雑状況により通信速度も変わるだろうね
[03:20:02] だから、32 回線まるごと契約すればすくなくともラストワンマイルの通信帯域は安定するだろう
[03:20:15] その先の、プロバイダーなどがボトルネックになっているなら知らないが
[03:20:35] w
[03:21:24] IPv6 がデフォになった現在、プロバイダの提供する PPPoE の接続機器がボトルネックになっていた事象は解消しているはずだが
[03:21:49] PPPoE の時代はそれが当たり前だった
[03:22:00] IPoE になった今はほとんどないはず
[03:22:23] 特に IPv6 の場合は問題にならないだろう
[03:25:30] マンションのやつはたしかに厄介だね
[03:25:36] 戸建てタイプのやつを引かないと
[03:26:32] あと、住んでいる階層によるかと
[03:27:01] あまり高いところに住んでいると、物理的に工事ができなかったりする
[03:28:30] 2F なら余裕だと思うね
[03:28:42] 通りに面しているかどうかとかは考慮しないといけないだろうけど
[03:29:03] 通線ワイヤーで通すやつね
[03:29:36] 昔は、マンションとかだと既設の電話線を利用する VDSL が多かったけど
[03:29:46] 今は、そういった方式は使われず
[03:29:54] 直接光ファイバーを引き込むことが多い
[03:30:30] もう、こんな時間か…
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