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2016年08月22日 BestBitBid さんの個別チャットログ
※ 分析結果はあくまでも目安です。
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[09:43:36] lendingって、借り手はすぐつくことが多いんですか?
[09:43:51] それとも貸し出しの申し出をしても誰も借りてくれないこともあるんでしょうか。
[09:44:16] もしすぐ借り手がつくなら、lending金利=貯金金利みたいにみなしていいことになりますよね。
[09:45:09] 例えばみなさんよくご存じのようにbitFlyerでも今定期預金キャンペーンしてますけど、
[09:45:30] これの金利はたぶんlendingの金利をある程度参考にして決めたんだろうと思います。
[09:45:57] そうなんですか。ありがとうございます。>たか
[09:46:38] poloのlendingの借り手側と貸し手側って結構差がありませんか?
[09:46:56] ちょうど「板」みたいで、「スプリット」が大きいというか。
[09:47:10] だからすぐ借り手がつかないのかなとか想像してました。
[09:47:34] 0.0366デカいですね。なるほどね。
[09:48:18] 1時間なら気にならないですねえ。使い方によっては魅力的ですね。
[09:49:44] ということは、やっぱりlending金利は貯金金利みたいなもんですね。期間が決まってるから、定期預金金利か。
[09:50:03] で、こういう場にいる我々は、債権について考えたくなりませんか。
[09:50:33] 間違えました。債権じゃなく債券だ。
[09:51:11] つまり、lendingや貯金は譲渡性や流動性がありません。
[09:53:09] A君がbitFlyerで契約したBTC定期をB君に譲って、「bitFlyerさーん、満期が来たらB君にBTC返してね。」というわけにはいきません。
[09:54:15] X君がpoloでlendingしたものをYさんに譲って、「返す時はYさんに返してね」とかいうわけにもいきません。
[09:55:38] 貯金や貸し出しのようなものに流動性があると、さまざまな利点が生まれます。
[09:57:16] BTCは、ある種、将来のある時点においてJPYを返してくれる債券のような感じにもみなせますが、
[09:57:39] このBTCにもし流動性がなかったとしたときの恐ろしさを考えましょう。
[09:58:00] これの逆が、定期やlendingに譲渡性をつけることにあたります。
[09:59:30] (BTCを債権とみなすというのは壮大な嘘です。なぜなら償還のこと何も決まってないんだから)
[10:02:17] 今は「BTCには金利がつかない」という人もいます。これはBTC建てのFXでのスワップレートを見るとそう思えるのはもっともです。
[10:03:32] あるいは、ブロックチェーン上のトランザクションに還元する形で、金利はないという人もいます。でもこれは、JPYでも同じで、現金としてタンスにおいておけば金利がつかないですよね。
[10:03:56] 実際は、BTCには金利のようなものが既に存在しているわけです。
[10:04:09] ただし、その基盤ははっきりしたものではありません。
[10:05:04] その証左が、lendingや貯金などということです。
[10:05:48] で、金利がきちんと定義できれば、現物と先物の価格差が初めて理論的に定まります。
[10:06:05] BTCのfutureってありますよね。あれの価格がどうきまるかということです。
[10:07:20] 板は、現物とFXで別々です。そしてさらに、カバーされています(大口の会社に流動性をつけてもらっています。たぶん)>トムハンコス
[09:43:51] それとも貸し出しの申し出をしても誰も借りてくれないこともあるんでしょうか。
[09:44:16] もしすぐ借り手がつくなら、lending金利=貯金金利みたいにみなしていいことになりますよね。
[09:45:09] 例えばみなさんよくご存じのようにbitFlyerでも今定期預金キャンペーンしてますけど、
[09:45:30] これの金利はたぶんlendingの金利をある程度参考にして決めたんだろうと思います。
[09:45:57] そうなんですか。ありがとうございます。>たか
[09:46:38] poloのlendingの借り手側と貸し手側って結構差がありませんか?
[09:46:56] ちょうど「板」みたいで、「スプリット」が大きいというか。
[09:47:10] だからすぐ借り手がつかないのかなとか想像してました。
[09:47:34] 0.0366デカいですね。なるほどね。
[09:48:18] 1時間なら気にならないですねえ。使い方によっては魅力的ですね。
[09:49:44] ということは、やっぱりlending金利は貯金金利みたいなもんですね。期間が決まってるから、定期預金金利か。
[09:50:03] で、こういう場にいる我々は、債権について考えたくなりませんか。
[09:50:33] 間違えました。債権じゃなく債券だ。
[09:51:11] つまり、lendingや貯金は譲渡性や流動性がありません。
[09:53:09] A君がbitFlyerで契約したBTC定期をB君に譲って、「bitFlyerさーん、満期が来たらB君にBTC返してね。」というわけにはいきません。
[09:54:15] X君がpoloでlendingしたものをYさんに譲って、「返す時はYさんに返してね」とかいうわけにもいきません。
[09:55:38] 貯金や貸し出しのようなものに流動性があると、さまざまな利点が生まれます。
[09:57:16] BTCは、ある種、将来のある時点においてJPYを返してくれる債券のような感じにもみなせますが、
[09:57:39] このBTCにもし流動性がなかったとしたときの恐ろしさを考えましょう。
[09:58:00] これの逆が、定期やlendingに譲渡性をつけることにあたります。
[09:59:30] (BTCを債権とみなすというのは壮大な嘘です。なぜなら償還のこと何も決まってないんだから)
[10:02:17] 今は「BTCには金利がつかない」という人もいます。これはBTC建てのFXでのスワップレートを見るとそう思えるのはもっともです。
[10:03:32] あるいは、ブロックチェーン上のトランザクションに還元する形で、金利はないという人もいます。でもこれは、JPYでも同じで、現金としてタンスにおいておけば金利がつかないですよね。
[10:03:56] 実際は、BTCには金利のようなものが既に存在しているわけです。
[10:04:09] ただし、その基盤ははっきりしたものではありません。
[10:05:04] その証左が、lendingや貯金などということです。
[10:05:48] で、金利がきちんと定義できれば、現物と先物の価格差が初めて理論的に定まります。
[10:06:05] BTCのfutureってありますよね。あれの価格がどうきまるかということです。
[10:07:20] 板は、現物とFXで別々です。そしてさらに、カバーされています(大口の会社に流動性をつけてもらっています。たぶん)>トムハンコス
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