まだ間に合う!?クラウドマイニングでビットコインやアルトコインを採掘して儲けよう!

Genesis Mining(ジェネシス・マイニング)とHashFlare(ハッシュフレア)をメインにし
ビットコイン(BTC)やアルトコインのクラウドマイニングを行ってきました

2017/5/5近辺で状況整理をしたところ、
Genesis Mining SHA-256は約10ヶ月という猛スピードで投資分の回収が完了しました
クラウドマイニングは「儲からない!」といわれた2016年の半減期後から本格的に開始しましたが、
期待以上の効果を得られたのが結果です

「なぜクラウドマイニング?」の各項で考えていた通り、
ではなく、
より以上の効果がでました
いくつもの要因があるので、
この世界に足を踏み入れたい方に向けて、状況をしっかりと整理し伝えたいと思います

HashFlare

Genesis Miningは予想以上に儲かりました

まずはじめに、
Genesis Mining(ジェネシス・マイニング)でのクラウドマイニングについては、
はっきりいってしまうと、採掘難易度(difficulty)の上昇により効率は非常に落ちています
ビットコイン(BTC)の値上がりを考慮しても、かなりきついレベルです
それでも、当初1年半以上で投資回収と見込んだよりも早く
実質10ヶ月にも満たない期間で投資額の回収が完了しました!

これはビットコイン(BTC)の値上がりによるところです
私が想像する以上に、
そして世の中が想像する以上にビットコイン(BTC)の値段が急騰したのです

はじめはDash(X11)の効率が非常によく、そちらばかりに目を奪われましたが、
途中は悲惨でした。Dash(X11)では投資分を取り返すのすら難しい
そう思わざるを得ないような我慢の日々もありました
結果的に、現状では契約期間内に2倍以上の収益を得られる算段です
(2017/5/5現在 Dash(X11)マイニングは売り切れました)

HashFlareもしっかり儲かりました

儲けようと思って手を出したHashFlare(ハッシュフレア)ですが、
こちらも、予想以上にしっかりと儲かりました

最初はSCRYPTの効率が非常によく、そちらをメインにしていました
しかし、Genesis Mining(ジェネシス・マイニング)で得た経験を活かし
効率は悪くとも、なるべく分散を心がけようと意識し、
SHA-256にもある程度の量を振り分けしてきました

厳密には、途中で詳細な計算や振り分けを考えるため
ビットコインクラウドマイニングの効率比較・研究を作り
戦略をたてながら再投資を行ってきました

HashFlare(ハッシュフレア)は再投資を目的としたため、
頻繁に追加投資を行っており、
投資額の全額回収はまだまだ先の話です
遅くに追加投資をしたものほど回収が遅くなるのは当然のことなので、
なるべく早い段階である程度まとまったハッシュレートを保持したいところです
とにかく結果を見ていただければ、
こちらも想像以上のパフォーマンスが出ていることは間違いありません

「なぜクラウドマイニング?上級編」で考えていた通り、
2016年 12月中旬計算では1日に30円前後のビットコインが入っており、
てきとう計算では1年後に約66円ほどが毎日入る計算でしたが、
2017/5/5現在は1日に230円(月7,000円)前後のビットコインが入る予定です
(このペースなら2017年末には1日500円、月15,000円くらい入る!?といいですが)

2017/6/16現在、ハッシュレートの買い増しをしました
HashFlare(ハッシュフレア)からのマイニング収益だけでも
1日に740円(月22,000円、 年270,000円)前後のビットコインが入っています
このペースなら、いよいよ不労所得生活を本気で考えられるくらいの再投資効率が見えそうです

結局、クラウドマイニングはまだ儲かる

それが事実です
マイナー(採掘者)が増えることで採掘難易度(difficulty)が上昇するため
ライバルは少ない方がいい
もしかすると、そういった経緯もあってクラウドマイニングは儲からないと言われているのかもしれません
ですが、半減期後からはじめた人も計算上はほぼ間違いなく儲かっています

約3年後、また半減期がきます
そうすると今の収入が単純計算で半分になります
それまでにいかに積み上げができ、継続もしくはタイミングよく手仕舞えるか
それがポイントだと考えています

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