2020年12月27日 User6615FC7 さんの個別チャットログ


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13時の発言 : 1 回
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[00:00:54] 上手にはすきと器用と功積むと この三つそろふ人ぞ能くしる
[00:01:51] 家は洩らぬほど、食事は飢えぬほどにて足ることなり
[00:03:56] その道に入らむと思ふ心こそ 我が身ながらの師匠なりけれ
[00:06:39] 秋の庭には、少しくらい葉っぱが落ちている方が自然でよい
[00:14:02] 守りつくして、破るとも、離るるとても、本を忘れるな
[00:16:32] 守りつくして、破るとも、離るるとても、本を忘れるな
[00:23:58] 稽古とは、一よりならい十を知り、十よりかえる、もとのその一
[00:37:17] 小さな出会いを大切に育てていくことで、人生の中での大きな出会いになることもあります。
[00:38:19] 小さな出会いを大切に育てていくことで、人生の中での大きな出会いになることもあります。
[00:41:08] 上手にはすきと器用と功積むと この三つそろふ人ぞ能くしる
[00:44:48] 若者の間で使われる場合はこのように「めいっぱい人生を楽しむ」というポジティブな意味合いで用いられます。 と自分の気持ちを表現したりすることにも使われます。 また、他の誰かに対して使う場合は 「おまえパリピだね!
[00:49:31] ファティマ第三の秘密を公開せよ
[00:58:28] 頭を下げて守れるものもあれば、頭を下げる故に守れないものもある
[01:02:02] 戻ってきた。黄泉の国から戦士たちが帰ってきた。続け!戦士たち!シシ神の元へ行こう!
[01:09:11] When did Japanese people become so stupid?
[01:18:03] 釜一つあれば茶の湯はなるものを数の道具を持つは愚な
[01:22:06] How many times do I have to say this, stupid.
[01:22:41] hahaha.
[01:28:38] はぢをすて人に物とひ習ふべし 是ぞ上手の基 なりける
[01:29:41] 何にても道具扱ふたびごとに 取る手は軽く置く手重かれ
[01:32:15] 肩衝は中次とまた同じこと 底に指をばかけぬとぞ知れ
[01:34:25] 👁
[01:39:48] 人の行く 裏に道あり 花の山、 いずれを行くも 散らぬ間に行け
[01:44:19] 常の茶湯なりとも、路地に入るより出るまで、一期に一度の会のように亭主に敬畏すべきし
[01:45:56] 右の手を扱ふ時はわが心左のかたにありと知るべし
[01:46:43] 釜一つあれば茶の湯はなるものを数の道具を持つは愚な
[01:48:22] 🍵
[01:56:31] 👁
[01:57:22] 👁
[02:02:21] いにしへは夜会などには床のうち 掛物花はなしとこそきけ
[02:04:41] いまいちですね
[02:06:41] 守りつくして、破るとも、離るるとても、本を忘れるな。
[02:08:10] 守りつくして、破るとも、離るるとても、本を忘れるな。
[02:14:17] 色がいまいちです。すべて黒く塗った方が良いでしょう
[02:16:43] 色がいまいちです。すべて黒く塗った方が良いでしょう
[02:17:02] 当たり前のことが、いつでもどこでもできるならば、私があなた方の弟子になりましょう。
[02:20:30] 🍵
[02:31:03] 👁
[02:41:20] https://youtube.com/playlist?list=RDE0DayaRTOrg
[02:42:11] https://youtube.com/playlist?list=RDE0DayaRTOrg
[06:04:49] 👁
[08:17:27] その道に入らむと思ふ心こそ 我が身ながらの師匠なりけれ
[08:23:01] ならひつゝ見てこそ習へ 習はずによしあしいふは愚かなりけり
[08:29:05] 🖕🐮🖕
[08:30:49] 頭を下げて守れるものもあれば、頭を下げる故に守れないものもある
[08:34:23] ボー🍆❗️ボー🍆❗️
[08:34:44] いただきボー🍆❗️
[08:36:07] 炭置くはたとひ習ひに背くとも 湯のよくたぎる炭は炭なり
[08:38:46] 大海をあしらふ時は 大指を肩にかけるぞ習ひなりける
[08:40:28] 焚え残る白炭あらば 捨て置きてまた余の炭を置くものぞかし
[08:45:00] 炭つがば 五徳はさむな十文字縁をきらすな釣合を見よ
[08:48:09] 🤏🤌🤟←絵文字
[08:49:15] 炭置くも習ひばかりにかかはりて 湯のたぎらざる炭は消え炭
[08:54:08] いまいちですね
[08:54:39] 色がいまいちです。すべて黒く塗った方が良いでしょう
[08:56:44] 崩れたる其の白炭をとりあげて 又焚きそへることはなきなり
[12:16:22] 家は洩らぬほど、食事は飢えぬほどにて足ることなり
[12:18:49] 稽古とは一より習ひ十を知り十よりかへるもとのその一
[12:24:24] 「過ぎたるはなお及ばざるが如し」…… 確かにこの言葉に偽りはございませぬ…… されど人は過ぎたる程に……… 及ばざる程に面白いと感ずるも真のこと…… その面白さが「和」を生むならば…… これもまたわび数寄かと思い至るところです
[12:27:11] 華は咲き乱れるのではなく………… 一輪あらばよろしいのです
[12:30:48] わびさびもえ
[13:58:01] 頭を下げて守れるものもあれば、頭を下げる故に守れないものもある
[15:29:37] 明智様はまだ…… お若いようで
[15:30:00] 明智様はまだ…… お若いようで
[15:31:06] 炭置くはたとひ習ひに背くとも 湯のよくたぎる炭は炭なり
[15:32:33] 炭つがば 五徳はさむな十文字縁をきらすな釣合を見よ
[15:33:34] 焚え残る白炭あらば 捨て置きてまた余の炭を置くものぞかし
[15:35:00] 冬の釜 囲炉裏縁より六七分高くすゑるぞ習ひなりける
[15:36:18] 名物の茶碗出でたる茶の湯には 少し心得かはるとぞ知れ
[15:38:49] 母さん、今夜は鴨鍋だ
[15:41:46] 茶はさびて心はあつくもてなせよ 道具はいつも有合にせよ
[15:42:31] 数多くある道具を押しかくし 無きがまねする人も愚な
[15:43:49] 茶を点てば茶筅に心よくつけて 茶碗の底へつよくあたるな
[15:44:38] 茶の湯とはただ湯をわかし茶をたてて のむばかりなる事と知るべし
[15:49:38] その道に入らむと思ふ心こそ 我が身ながらの師匠なりけれ
[15:50:29] 上手にはすきと器用と功積むと この三つそろふ人ぞ能くしる
[15:51:29] 稽古とは一より習ひ十を知り十よりかへるもとのその一
[15:52:51] ならひつゝ見てこそ習へ 習はずによしあしいふは愚かなりけり
[15:53:30] えへへへへ
[15:54:29] 炭置くはたとひ習ひに背くとも 湯のよくたぎる炭は炭なり
[15:56:47] 客になり炭つぐならば その度に薫物などはくべぬことなり
[15:57:42] 焚え残る白炭あらば 捨て置きてまた余の炭を置くものぞかし
[16:00:59] 風炉の炭見ることはなし 見ぬとても見ぬこそ猶も見る心なれ
[16:03:17] 🐴
[16:04:13] 🏇🏇の隙
[16:05:09] 🍵
[16:08:08] 崩れたる其の白炭をとりあげて 又焚きそへることはなきなり
[16:09:36] 当たり前のことが、いつでもどこでもできるならば、私があなた方の弟子になりましょう。
[16:12:14] 水を運び、薪をとり、湯を沸かし、茶を点てて、仏に備え、人にも、我も飲む
[16:13:08] さびたるは良し、さばしたるは悪し。
[16:15:26] 少し落ち葉がある方が自然でいい
[16:23:37] 炭つがば 五徳はさむな十文字縁をきらすな釣合を見よ
[16:24:28] 焚え残る白炭あらば 捨て置きてまた余の炭を置くものぞかし
[16:55:05] 冬の釜 囲炉裏縁より六七分高くすゑるぞ習ひなりける
[16:56:07] 冬の釜 囲炉裏縁より六七分高くすゑるぞ習ひなりける
[16:59:25] 名物の茶碗出でたる茶の湯には 少し心得かはるとぞ知れ
[19:22:13] 上島「押すな、押すなよ!」
[19:28:12] その道に入らんと思ふ心こそ 我身ながらの師匠なりけれ
[19:29:04] はぢをすて人に物とひ習ふべし 是ぞ上手の基なりける
[19:31:36] 人の行く 裏に道あり 花の山、 いずれを行くも 散らぬ間に行け
[19:33:33] 茶は服のよきように点て
[19:38:08] 炭は湯の沸くように置き
[19:39:01] 炭は湯の沸くように置き
[19:43:57] 花は野にあるように生け
[19:44:13] 花は野にあるように生け
[19:54:14] 夏は涼しく冬暖かに
[19:56:52] 刻限は早めに
[19:58:03] 降らずとも傘の用意
[20:00:10] 相客に心せよ
[20:03:22] 🍵
[20:04:02] 🍵
[20:15:42] https://youtu.be/0iBMcm4HUyA
[20:23:58] 茶の湯とはただ湯をわかし茶をたてて のむばかりなる事と知るべし
[20:30:29] 守りつくして、破るとも、離るるとても、本を忘れるな
[20:32:25] 当たり前のことが、いつでもどこでもできるならば、私があなた方の弟子になりましょう。
[21:31:29] 水と湯と茶巾茶筅に箸楊枝柄杓と心 あたらしきよし
[21:32:10] 水と湯と茶巾茶筅に箸楊枝柄杓と心 あたらしきよし
[22:28:57] 一輪であるが故のこの美しさ。それ以外は全て摘んでおきました。
[22:32:57] 叶うはよし、叶いたがるは悪しし。
[22:34:40] 稽古とは一より習い十を知り十よりかえるもとのその一。
[22:43:48] 何にても道具扱うたびごとに、取る手は軽く置く手重かれ。
[22:45:30] 茶の湯とはただ湯をわかし茶をたててのむばかりなる事と知るべし。
[22:50:21] 人の行く裏に道あり花の山、いずれを行くも散らぬ間に行け。
[23:02:50] 🍜
[23:31:45] https://youtu.be/-W89Nt167Ss
[23:32:05] https://youtu.be/-W89Nt167Ss