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14時の発言 : 61 回
2021年06月19日 Cool象🐘 ワイコフ信者 さんの個別チャットログ
※ 分析結果はあくまでも目安です。
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[13:44:51] 象さんの鼻はながい象
[13:45:31] ぷ
[13:46:11] 女々しくて女々しくて つらいよぉ~⤴
[13:47:46] 悪の十字架のお話
[13:47:58] その男はまわりに嘘ばかりついていることに悩んでいた。 このままではまずいと感じた男は、夜が明けたらすぐに教会へいって懺悔をしようと決めた。
[13:48:17] そして次の日の朝、男の目はもう覚めていた。 罪の意識から、一睡もできなかったのだ。
[13:48:30] 「早く教会へ行かなければ…」
[13:48:40] もういてもたってもいられなくなった男は、着替えを済ませて教会へ出かけて行った。
[13:48:59] 教会は男の家から近く、すぐに到着した。 しかし当然ながら教会はまだ閉まっており、教会の門には10時に開くと書いてある。
[13:49:24] さて みなさん もうお分かりかな?!
[13:49:32] では、ご一緒に・・・
[13:49:52] 「開くの10時か…」
[13:50:02] 「あくのじゅうじか…」
[13:50:14] 「悪の十字架」
[13:50:46] テルマちゃん ありがと。w
[13:51:36] やっぱコスプレかあ・・・
[13:51:46] w
[13:51:58] www
[13:53:12] KOOL兄さんに教えてもらいましいたあ
[14:07:12] 「恐怖のみそ汁」
[14:08:06] 「お母さん!お腹すいたよ。何かないの?」 2階からカズオが叫んだ。
[14:08:27] 台所にいるはずの母からは何の反応もなかった。 おかしいなと思いながら、カズオはもう一度叫んだ。 「お母さん、聞こえてる?何か食べるものない??」 しかし、やはり返事はなかった。 しかたなく、カズオは階段を下りていった。やはり、母の姿はない。
[14:08:54] ガスコンロには火がついており、鍋がかかっている。 グツグツグツグツ と、その時、奥の部屋から母が帰ってきた。 回覧板を届けに行ってたのだ。 「もう、火をつけたままで危ないじゃないか。お腹すいたんだよ。今日のご飯何?」
[14:09:24] さて、みなさん もうお気づきですよね
[14:09:33] では、ご一緒に・・・
[14:09:44] 「今日、麩の味噌汁・・・」
[14:09:57] 「今日、ふの味噌汁・・・」
[14:10:08] 「恐怖のみそ汁!!」
[14:10:16] ぎゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[14:11:05] はぁ ひまね
[14:11:16] w
[14:13:15] 「悪魔のぬいぐるみ」
[14:13:43] いや~ん
[14:13:59] いく~~う
[14:14:06] 小さな町の小さなおもちゃ屋。 その少女は何かをさがしていた。
[14:14:21] ミッキーマウス、ドナルドダック・・・ いろいろなぬいぐるみが棚に置いてある。
[14:14:38] 少女は、そのひとつひとつを見つめながら、 「これじゃない・・・これじゃない・・・」
[14:14:57] とつぶやいていたが、突然、プーさんのぬいぐるみを指さして言った。
[14:15:26] さて、もうみなさんわかりましたよね
[14:15:34] では、ご一緒に・・・・
[14:15:49] 「あっ!熊のぬいぐるみ!」
[14:15:56] 「あっ!くまのぬいぐるみ!」
[14:16:06] 「悪魔のぬいぐるみ!!」
[14:16:13] ぎゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[14:16:33] おk
[14:16:34] w
[14:17:06] ちょっと変えてありますww
[14:17:45] だんごむし?
[14:18:32] 「怪談、お岩」
[14:18:58] では、最後に・・・
[14:19:30] お岩は、数える。今晩も。 「一段・・・二段・・・三段・・・・・」
[14:19:49] お岩は階段を永遠に上りながら数えるのだ。 「十段、十一段、十二段・・・・・」
[14:20:04] お岩の細いからだが左右に揺れている。 「五十一段、五十二段、五十三段・・・・」
[14:20:22] お岩は、ふと足を止め、こう言った。
[14:20:48] さて みなさん もうわかりですよね
[14:20:55] では ご一緒に
[14:21:08] 「階段、多いわ・・・」
[14:21:21] 「階段、おおいわ・・・」
[14:21:30] 「怪談、お岩!!!」
[14:21:36] ぎゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[14:21:55] ありがとw
[14:22:22] 子供に聞かせる怖いお話でした
[14:22:24] ん
[14:22:26] べ
[14:22:58] HYPER おk
[14:25:25] 「溶けた身体」
[14:25:37] ききたいw
[14:26:31] ある熱帯夜のことだった。暑くて眠れない夜だった。 枕を並べて寝ていた兄弟が、どちらからともなく囁いた。 「暑いな」
[14:26:54] 「うん」 「冷凍庫に、アイスクリームがあっただろ」 「……とってこようか」 「……」 弟は軋む木の階段を降り、台所へ向かった。 台所は真っ暗であった。
[14:27:10] 5分……6分……10分経っても弟は戻らない。 兄は心配になって、階段の踊り場へ出てみた。 すると弟が、汗をしたたらせながら階段をのぼって来るではないか。
[14:27:26] その手には、握られているはずのアイスクリームの陰形もない。 兄「どうしたんだ……どうしてアイスクリームをもって来なかったんだぁぁぁぁ」
[14:27:46] さて みなさん もうお分かりですよね。w
[14:27:58] では、ご一緒に・・・
[14:28:22] 弟「……溶けたからだ」
[14:28:35] 「・・・溶けたからだ」
[14:28:40] 「・・・とけたからだ」
[14:28:55] 「・・・溶けた身体!!」
[14:29:08] ぎゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[14:29:33] はぁ~ ひま
[14:29:58] HOTに戻ります。
[13:45:31] ぷ
[13:46:11] 女々しくて女々しくて つらいよぉ~⤴
[13:47:46] 悪の十字架のお話
[13:47:58] その男はまわりに嘘ばかりついていることに悩んでいた。 このままではまずいと感じた男は、夜が明けたらすぐに教会へいって懺悔をしようと決めた。
[13:48:17] そして次の日の朝、男の目はもう覚めていた。 罪の意識から、一睡もできなかったのだ。
[13:48:30] 「早く教会へ行かなければ…」
[13:48:40] もういてもたってもいられなくなった男は、着替えを済ませて教会へ出かけて行った。
[13:48:59] 教会は男の家から近く、すぐに到着した。 しかし当然ながら教会はまだ閉まっており、教会の門には10時に開くと書いてある。
[13:49:24] さて みなさん もうお分かりかな?!
[13:49:32] では、ご一緒に・・・
[13:49:52] 「開くの10時か…」
[13:50:02] 「あくのじゅうじか…」
[13:50:14] 「悪の十字架」
[13:50:46] テルマちゃん ありがと。w
[13:51:36] やっぱコスプレかあ・・・
[13:51:46] w
[13:51:58] www
[13:53:12] KOOL兄さんに教えてもらいましいたあ
[14:07:12] 「恐怖のみそ汁」
[14:08:06] 「お母さん!お腹すいたよ。何かないの?」 2階からカズオが叫んだ。
[14:08:27] 台所にいるはずの母からは何の反応もなかった。 おかしいなと思いながら、カズオはもう一度叫んだ。 「お母さん、聞こえてる?何か食べるものない??」 しかし、やはり返事はなかった。 しかたなく、カズオは階段を下りていった。やはり、母の姿はない。
[14:08:54] ガスコンロには火がついており、鍋がかかっている。 グツグツグツグツ と、その時、奥の部屋から母が帰ってきた。 回覧板を届けに行ってたのだ。 「もう、火をつけたままで危ないじゃないか。お腹すいたんだよ。今日のご飯何?」
[14:09:24] さて、みなさん もうお気づきですよね
[14:09:33] では、ご一緒に・・・
[14:09:44] 「今日、麩の味噌汁・・・」
[14:09:57] 「今日、ふの味噌汁・・・」
[14:10:08] 「恐怖のみそ汁!!」
[14:10:16] ぎゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[14:11:05] はぁ ひまね
[14:11:16] w
[14:13:15] 「悪魔のぬいぐるみ」
[14:13:43] いや~ん
[14:13:59] いく~~う
[14:14:06] 小さな町の小さなおもちゃ屋。 その少女は何かをさがしていた。
[14:14:21] ミッキーマウス、ドナルドダック・・・ いろいろなぬいぐるみが棚に置いてある。
[14:14:38] 少女は、そのひとつひとつを見つめながら、 「これじゃない・・・これじゃない・・・」
[14:14:57] とつぶやいていたが、突然、プーさんのぬいぐるみを指さして言った。
[14:15:26] さて、もうみなさんわかりましたよね
[14:15:34] では、ご一緒に・・・・
[14:15:49] 「あっ!熊のぬいぐるみ!」
[14:15:56] 「あっ!くまのぬいぐるみ!」
[14:16:06] 「悪魔のぬいぐるみ!!」
[14:16:13] ぎゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[14:16:33] おk
[14:16:34] w
[14:17:06] ちょっと変えてありますww
[14:17:45] だんごむし?
[14:18:32] 「怪談、お岩」
[14:18:58] では、最後に・・・
[14:19:30] お岩は、数える。今晩も。 「一段・・・二段・・・三段・・・・・」
[14:19:49] お岩は階段を永遠に上りながら数えるのだ。 「十段、十一段、十二段・・・・・」
[14:20:04] お岩の細いからだが左右に揺れている。 「五十一段、五十二段、五十三段・・・・」
[14:20:22] お岩は、ふと足を止め、こう言った。
[14:20:48] さて みなさん もうわかりですよね
[14:20:55] では ご一緒に
[14:21:08] 「階段、多いわ・・・」
[14:21:21] 「階段、おおいわ・・・」
[14:21:30] 「怪談、お岩!!!」
[14:21:36] ぎゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[14:21:55] ありがとw
[14:22:22] 子供に聞かせる怖いお話でした
[14:22:24] ん
[14:22:26] べ
[14:22:58] HYPER おk
[14:25:25] 「溶けた身体」
[14:25:37] ききたいw
[14:26:31] ある熱帯夜のことだった。暑くて眠れない夜だった。 枕を並べて寝ていた兄弟が、どちらからともなく囁いた。 「暑いな」
[14:26:54] 「うん」 「冷凍庫に、アイスクリームがあっただろ」 「……とってこようか」 「……」 弟は軋む木の階段を降り、台所へ向かった。 台所は真っ暗であった。
[14:27:10] 5分……6分……10分経っても弟は戻らない。 兄は心配になって、階段の踊り場へ出てみた。 すると弟が、汗をしたたらせながら階段をのぼって来るではないか。
[14:27:26] その手には、握られているはずのアイスクリームの陰形もない。 兄「どうしたんだ……どうしてアイスクリームをもって来なかったんだぁぁぁぁ」
[14:27:46] さて みなさん もうお分かりですよね。w
[14:27:58] では、ご一緒に・・・
[14:28:22] 弟「……溶けたからだ」
[14:28:35] 「・・・溶けたからだ」
[14:28:40] 「・・・とけたからだ」
[14:28:55] 「・・・溶けた身体!!」
[14:29:08] ぎゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[14:29:33] はぁ~ ひま
[14:29:58] HOTに戻ります。
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