2018年01月10日 ⭐︎future118⭐︎ さんの個別チャットログ


※ 分析結果はあくまでも目安です。

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[09:55:12] ダイモン氏はさらに続けて、「ブロックチェーンにはリアル(な有用性がある)。仮想円や仮想ドルなどをつくることができる」とした。  さらに踏み込んでICOについては「個別に評価しなくてはならない」とコメント。
[09:57:31] 「18年にはETFが承認される気運が高まっている。実はシカゴオプション取引所も17年末に6つのETF立ち上げ申請を行っており、18年にも承認されるかもしれない。実現すれば機関投資家による参入方法を劇的に増やすことになる。」(米情報サイト幹部)
[10:02:01] リップルは顧客基盤を設立したことよりも、戦略的パートナーシップにより広まりました。 例えば最近、American Expressとのパートナーシップが発表され、(素性のわからない新技術では難しい)信頼できる金融サービスとしてのブランドを獲得しました。
[10:03:38] リップルはメディアに関してさらに力を入れるつもりのようです。 この1ヶ月取材が一段と増え、さらに先週、リップルは元Facebook広報マネージャーTom Channickを広告およびビジネスインテグリティユニット広報長として雇いました。
[10:06:25] Coinbaseが近いうちにXRP売買および取引を始めるという噂が広がっています。 それが実現したとき、XRPに投資し始めるユーザーも増えるでしょう。 Coinbaseは毎日10万人ほどのユーザーを増やし、最近AppleアプリストアではYouTubeを越えて#1アプリになりました。
[10:19:16] ユーザーには、世界でも最大の金融機関もいくつか含まれています。 更に、取引の速度(4秒取引)および低手数料より、一般ユーザーにとっても魅力的です。 リップルの有用性はリップル自身の仕組みにも基づいています。
[10:25:28] XRPの「ベロシティ問題」により、適切な客観価値モデルが存在しないため、我々の命題が価格変動に反映される前に価格が5倍になる可能性もあります」 結果がどうであれ、リップルは自身が最も魅惑的な仮想通貨の一つであることを証明しました。
[10:35:13] リップルが6日韓国にてミートアップを終了しました。 日本でリップルのミートアップ(SOLD OUT)も10日に行われる予定です。
[10:42:40] ビル・ゲイツ財団(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)と提携、発展途上国の銀行口座を持てない貧しい人々でも決済可能にするプラットフォームを構築
[10:45:51] Rippleはネットワークの取引量拡大とXRPの有用性向上のために、3億ドルのRippleNet拡大促進プログラムを設立
[10:52:33] リップルが開発したILPがW3C(World Wide Web Consortium)の決済標準規格になる可能性がある
[10:56:44] リップルのゴールは、2018年以降より多くの場所で国際送金としてXRPが利用されることです。今回そのステップとして、アメリカメキシコ間での国際送金を2018年初旬までに目指していることが韓国のミートアップにて発表されました。
[10:59:51] リップルXRPはアメリカメキシコ間だけでなく、世界中でXRPを利用したプロジェクトが行われることを目指すそうです。
[11:01:11] アメリカメキシコ間の国際送金プロジェクトが2018年に見れることはとても嬉しいことです。ビットコインでさえ未だ、このようなグローバル送金にすぐに対応することができない状況の中、XRPは国際送金では最も将来的に実用的な通貨の一つであるのではないでしょうか。
[11:12:55] 開発の詳細は決まっておらず情報は未だ少ないですが、XRPリアルタイム追跡国際送金はとても興味深いです。これが実現すると、さらに価格上昇が見込まれ、今の送金業界全体に大きな影響を与えるでしょう。 XRP Will Power Cross-Border Transfers Between the US and Mexico in 2018
[11:15:01] リップル社のプロジェクトはなんども試験を重ね結果を示しています。そのような結果を見せることにより、人々の信頼を勝ち取っています。現在もリップルは徐々に価格を上げており、人々が想像するより早く多くのことができる時代になっていくのではないかと予想されます。
[11:22:00] XRPの将来性と価格予測を技術面、投資家の意見から分析 XRPの将来的な価格予測についての記事です。XRPは、実用性を持ち、将来的にも非常に期待されている通貨です。多くの人は、今後短期的な価格の乱高下が繰り返される可能性はあるとしても、長期的に価格は一貫して高騰し、期待できる通貨だとしています。
[11:25:35] 2017年にXRPは、数ある上昇の中でも一時的に特別大きな上昇を記録しました。このXRP価格の動きの傾向を、ある人はエリオット波動理論になぞらえて、”エリオット・ウェーブ”と呼びました。私は当時ある人がこの価格が2度上がり下がりを繰り返した後に、より上昇すると予測していたことに対して懐疑的でした。しかし、彼は正しかったのです。価格は、実際に3度目に急上昇したのです。
[11:30:19] XRP Discord Chennel の何人かの投稿によると、最新のテクニカル分析で、この何週間XRPは上昇トレンドの中で、チャートが波を打っているとのことです。このXRPの高値圏での価格のもみ合いは一般的に短期的な上昇トレンドを示唆しているのです。
[11:34:19] XRPは仮想通貨の中で、最も実用可能性を秘めています。SWIFT支払いが1000兆規模に達していることを考慮すると、XRPは他の仮想通貨を遥かに凌駕する市場規模で実用化されるかも知れないのです。もしXRPが、ほんの少数しか担えなかったとしたら、Otto氏の実用性分析は、特異な脚注として、XRP価格の歴史に刻まれるでしょう。
[11:38:08] あるデジタル資産が価値があると思われたり、実用的だと判断されると価格は上昇します。しかし、短期的な需要の増加は、出来高と流動性に加え、デジタル資産をうまく宣伝させ、どうブランディングするかにかかっているのです。 という意味でも、XRPは、その両方の要素を充分に持ち合わせています。
[11:47:04] リップル社の暗号化責任者である David Schwartz氏はReddit上でXRPの将来起こりうる価格変動の可能性についての予測価格は2USドルから120USドルの間で収まっており、投稿の最後に「リップルが現在のビットコインの時価総額に到達するのは、2012年にビットコインが1000USドルで取引されると予測するよりもよっぽど現実的なものとなってきています」と結論付けられています。
[11:56:21] リップル社の暗号化責任者である David Schwartz氏はReddit上でXRPの将来起こりうる価格変動の可能性についての予測価格は2USドルから120USドルの間で収まっており、投稿の最後に「リップルが現在のビットコインの時価総額に到達するのは、2012年にビットコインが1000USドルで取引されると予測するよりもよっぽど現実的なものとなってきています」
[12:05:30] ウォール街は間もなくボーナスシーズンを迎える。 Digital Currency Groupのディレクターは、ボーナスが出るとビットコインが「爆買い」されると予想している。
[12:07:01] しかもLineまでが仮想通貨の決済導入を協議。
[12:09:29] (Bloomberg) -- 無料通話・無料メールアプリ大手のLINEは、ビットコインなどの仮想通貨を自社の電子マネーに組み込むことなどにより、LINEを通じた決済や支払いを可能にするようなサービスの導入を検討している。複数の関係者が明らかにした。
[12:10:45] (Bloomberg) -- 無料通話・無料メールアプリ大手のLINEは、ビットコインなどの仮想通貨を自社の電子マネーに組み込むことなどにより、LINEを通じた決済や支払いを可能にするようなサービスの導入を検討している。複数の関係者が明らかにした。
[12:12:57] 関係者によると、LINEは国内外の仮想通貨取引業者と、具体的な連携の方法などについて協議している。 LINEは既に加盟店で買い物したり、LINE上でつながっている友だちへの送金や割り勘機能を持つサービス「LINE Pay(ラインペイ)」などを展開している。LINEサービスの中に仮想通貨を組み込むことでよりLINEの利便性を高め、使用頻度を上げる狙いがある。
[12:19:09] ウオール街の人達に人気の高いXRP
[12:19:17] 「爆上げが始まる」 1月はウォール街の人たちがボーナスを受け取る時期、多くの金融マンがボーナスのいくらかをリスクの高い商品に投資する。 ウォール街の今年のボーナスは、1人平均13万8000ドル(約1500万円)に上ると推定されている。
[12:21:13] 「爆上げが始まる」 1月はウォール街の人たちがボーナスを受け取る時期、多くの金融マンがボーナスのいくらかをリスクの高い商品に投資する。 ウォール街の今年のボーナスは、1人平均13万8000ドル(約1500万円)に上ると推定されている。ウオール街の人達に最も人気の高いリップルXRP
[14:19:17] ビットコインの役目が終わろうとしています。それを担うのは、仮想通貨と紙幣の役割が持てる世界の銀行が支持するリップルXRP以外にあり得ない事実となってきました。
[14:30:50] リップルはビルゲイツ財団の他にもDwolla、ModusBox、Software GroupおよびCrosslake Technologiesとも協力し、発展途上国をはじめ、銀行口座を持つことが出来ない貧困層の人々でも決済を可能にするプラットフォームの構築を目標とした、オープンソースソフトウェアの『Mojaloop(モジャループ)』が発表されています。
[14:34:39] Mojaloopは異なる元帳間で支払いを送信するためのオープンプロトコルである、リップル社のインターレジャープロトコル(ILP – Interledger Protocol)を活用しており、Mojaloopの開発費はビル&メリンダ・ゲイツ財団が援助し、開発者はGitHubを経由して無料で利用することができます
[14:40:09] 近未来の仮想通貨は?リップルの取引スピードは高速です。どれだけ高速かというと、国際送金でかかる時間が普通の銀行を通すと3日~5日、ビットコインだと約1時間、イーサリアムだと約2分、そしてリップルだと約4秒とされています。
[15:00:22] 元々ビットコインは、スケーラビリティが小さいのでリップルと比べるものではないのかもしれませんが、ビットコインと比べるとリップルは約300倍のスケールを持っているとされています。