2020年12月29日 User6615FC7 さんの個別チャットログ


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[00:01:12] 茶はさびて心はあつくもてなせよ 道具はいつも有合にせよ
[00:03:08] うす板は 床かまちより十七目または十八十九目に置け
[00:05:38] 花入の折釘打つは 地敷居より三尺三寸五分余もあり
[00:09:41] 👁
[00:12:57] https://youtu.be/-W89Nt167Ss
[00:13:13] https://youtu.be/-W89Nt167Ss
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[00:17:48] 右の手を扱ふ時はわが心 左の方にありと知るべし
[00:19:00] 一点前点つるうちには 善悪と有無の心のわかちをも知る
[00:20:07] 👁
[00:23:01] 稽古とは一より習ひ十を知り 十よりかへるもとのその一
[00:25:08] 習ひをばちりあくたぞと思へかし 書物は反古腰張にせよ
[00:26:04] 数多くある道具を押しかくし 無きがまねする人も愚な
[00:26:33] 茶の湯とはただ湯をわかし茶をたてて のむばかりなる事と知るべし
[00:30:05] 余所などへ花をおくらば その花は開きすぎしはやらぬものなり
[00:33:04] 👁
[00:34:05] 水指に手桶出さば 手は横に前の蓋とりさきに重ねよ
[00:35:30] 名物の茶碗出でたる茶の湯には 少し心得かはるとぞ知れ
[07:40:33] 蓋置に三つ足あらば 一つ足まへに使ふと心得ておけ
[07:41:11] 灯火に油をつがば多くつげ 客にあかざる心得と知れ
[07:41:40] 名物の茶碗出でたる茶の湯には 少し心得かはるとぞ知れ
[07:42:31] 茶入れより茶掬ふには 心得て初中後すくへそれが秘事なり
[07:43:15] 釣瓶こそ手は竪におけ 蓋取らば釜に近づく方と知るべし
[07:43:52] 置合せ心をつけて見るぞかし 袋は縫目畳目に置け
[07:44:39] 崩れたる其の白炭をとりあげて 又焚きそへることはなきなり
[07:45:09] 炭置くはたとひ習ひに背くとも 湯のよくたぎる炭は炭なり
[07:46:13] その道に入らんと思ふ心こそ 我身ながらの師匠なりけれ
[07:47:10] 点前こそ薄茶ににあれと聞くものを 麁相になせし人はあやまり
[07:47:52] 何にても道具扱ふたびごとに 取る手は軽く置く手重かれ
[07:48:42] 点前には強みばかりを思ふなよ 強きは弱く軽く重かれ
[07:49:09] 心ざし深き人には いくたびもあはれみ深く奥ぞ教ふる
[07:49:54] はぢをすて人に物とひ習ふべし 是ぞ上手の基なりける
[07:50:57] 焚え残る白炭あらば 捨て置きてまた余の炭を置くものぞかし
[07:52:46] 冬の釜 囲炉裏縁より六七分高くすゑるぞ習ひなりける
[07:53:40] 置合せ心をつけて見るぞかし 袋は縫目畳目に置け
[07:55:32] まずは炭火はお湯の沸く程度にしなさい。お湯は飲みやすいように熱からず、ぬるからず、夏は涼し気に、冬はいかにも暖かく、花は野の花のごとく生け、刻限は早め、早めにして、雨降らずとも雨具の用意をし、お客の心を心とするのです。
[07:56:41] 小さな出会いを大切に育てていくことで、人生の中での大きな出会いになることもあります。
[07:58:20] 釜一つあれば茶の湯なるものを数の道具を持つは愚かな。
[07:59:39] 人の行く裏に道あり花の山、いずれを行くも散らぬ間に行け
[07:59:47] 🍵
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[09:10:23] https://youtu.be/-W89Nt167Ss
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[16:09:36] その道に入らんと思ふ心こそ 我身ながらの師匠なりけれ
[16:14:00] 乾きたる茶巾使はば 湯をすこしこぼし残してあしらふぞよき
[16:15:43] 炭置くはたとひ習ひに背くとも 湯のよくたぎる炭は炭なり
[16:25:24] 頭を下げて守れるものもあれば、頭を下げる故に守れないものもある。
[17:45:30] 頭を下げて守れるものもあれば、頭を下げる故に守れないものもある
[17:46:30] 頭を下げて守れるものもあれば、頭を下げる故に守れないものもある
[17:47:38] 稽古とは一より習い十を知り十よりかえるもとのその一
[17:52:04] 稽古とは一より習い十を知り十よりかえるもとのその位置
[17:53:23] 👁
[17:56:05] 客になり風炉のそのうち見る時に 灰崩れなん気づかひをせよ
[17:57:53] 冬の釜 囲炉裏縁より六七分高くすゑるぞ習ひなりける
[17:59:26] 茶入れより茶掬【すく】ふには 心得て初中後すくへそれが秘事なり
[18:00:57] 湯を汲むは柄杓に心 つきの輪のそこねぬやうに覚悟してくむ
[18:02:57] 灯火に油をつがば多くつげ 客にあかざる心得と知れ
[18:03:45] うす板は 床かまちより十七目または十八十九目に置け
[18:06:18] 時ならず客の来らば点前をば 心は草にわざを慎しめ
[18:09:50] 🍵
[18:12:01] 茶の湯とはただ湯をわかし茶をたてて のむばかりなる事と知るべし
[18:14:45] どーんとこーい!
[18:15:35] どーんとこーい!
[18:16:17] どーんとこーい!
[18:17:57] どーんとこーい!
[18:18:46] どーんとこーい!
[18:20:04] どーんとこーい!
[18:21:01] どーんとこーい!
[18:22:09] どーんとこーい!
[18:23:12] どーんとこーい!
[18:24:33] どーんとこーい!
[18:26:12] どーんとこーい!
[18:27:33] どーんとこーい!
[18:28:36] どーんとこーい!
[18:30:35] どーんとこーい!
[18:32:37] どーんとこーい!
[18:37:37] いいね
[18:41:27] 👍1
[18:44:18] どーんとこーい!
[18:56:21] どーんとこーい!
[19:00:51] どーんとこーい!
[19:09:54] どーんとこーい!
[19:14:48] どーんとこーい👍1
[19:19:58] どーんとこーい!
[20:03:00] https://youtu.be/-W89Nt167Ss
[20:33:30] どーんとこーい!
[21:22:26] 心ざし深き人には いくたびもあはれみ深く奥ぞ教ふる
[21:23:17] はぢをすて人に物とひ習ふべし 是ぞ上手の基なりける
[21:24:14] 濃茶には湯加減あつく 服はなほ淡なきやうにかたまりもなく
[21:26:05] とにかくに服の加減を覚ゆるは 濃茶たびたび点てゝ能く知れ
[21:28:40] とにかくに服の加減を覚ゆるは 濃茶たびたび点てゝ能く知れ
[21:29:31] 炭置くはたとひ習ひに背くとも 湯のよくたぎる炭は炭なり
[21:31:27] 蓋置に三つ足あらば 一つ足まへに使ふと心得ておけ
[21:33:04] 当たり前のことが、いつでもどこでもできるならば、私があなた方の弟子になりましょう
[21:45:56] 過ぎたるは及ばざるがごとし たしかに、この言葉に偽りはございません。 しかし人は過ぎたるほど、及ばざるほど、 面白いと感ずるのもまことのこと。 その面白さが和を生むならば、 これもまた、侘び数寄かと思い至るところです。
[22:07:55] https://youtu.be/ldxYuP9BRwQ
[22:50:05] https://youtu.be/-W89Nt167Ss