リアル仮想通貨ファン

[01:05:16] Hurry さんお大事に！
[01:07:02] 私も明日は、重い腰をあげて４回目のワクチン接種いってきます
[11:28:14] 売上じゃなく利益なら、値下げしたら減るのは当たり前だわな
[21:16:05] 4mも隆起したら耐震基準とか関係ないんじゃね？
[21:22:10] 堅牢なのと安全なのは別問題かもしれないけどね
[21:22:25] 鉄筋コンクリート造の建物が根本から倒れていたりしてたしね
[21:22:40] 建物が頑丈でも地盤が悪いと倒れる
[21:23:21] 倒れた鉄筋コンクリート造のビルは地盤が悪いだけではなく地下室があったのではないかという話もあったけど
[21:23:29] 基礎って大事だね
[21:23:46] まぁ、そうはいっても地面に固定されているのがいいのかはわからん
[21:32:03] ニューヨークとか構想ビルのせいで地盤沈下しているらしいもんね
[21:32:27] 海辺とか河川に近いと地盤はどうしても弱いだろうな
[21:33:19] 福岡の中洲かな、まえに道路に巨大な穴が空いていたところあったと思うし
[21:33:43] そういう砂上の地面の上だと、ずいぶんと杭をうって岩盤に固定しないとだろうね
[21:36:26] ｗ
[21:36:40] 家に対してではなく水平に取り付けるのねｗ
[21:37:08] エアコンはドレン排水の配管とかの勾配とかあるだろうしねぇ
[21:40:33] 平衡感覚が狂っているのかｗ
[21:41:19] 完璧な水平というのは難しいのではないか？
[21:42:28] 木造建築とか、昔ながらの工法で建てた家とかだと柱のスパンがかなりあって
[21:43:40] 4m以上もある長い柱間があるとたわんでしまうから上に反った木を使って
[21:44:13] 中央部分を上から吊るあり継とかみたいな技でできるだけまっすぐになるようにしている
[21:45:04] 本当に水平にまっすぐにしたかったら無重力下じゃないと・・・
[21:45:36] また、木じたいが乾燥によって割れたり反ったりするだろうから
[21:46:40] 今は耐震基準とかあるから筋交いとかいろいろ入れないといけないだろうし
[21:46:46] 昔みたいな工法はできないのかな
[21:47:34] 都会とかだと狭くて柱や筋交いをいれるスペースすら惜しんで構造用合板とかつかって耐力壁をつくって強度確保したりするんだろうけど
[21:47:56] 日本の昔の家屋はふすまとか使ってたから
[21:48:12] 構造的な問題もあるのかもね
[21:48:26] まぁ、それが揺れを受け流すという考えもできるかもしれないが
[21:49:20] 筋交いいれると断熱材いれづらくて気密欠損とか別の問題もありそうだしね
[21:50:00] 筋交いなしで強度確保できるなら施工的にも仕上がり的にも均質になりやすくて良いかもね
[21:51:59] 能登とか古い家屋多そうじゃん
[21:53:14] 伝統を重んじた結果なのか、たんに蓄財に勤しんだ結果なのか・・・
[21:54:32] それについてはなんとも・・・
[21:56:21] 冗談だろうけどすこし言い方は・・・
[21:57:56] ものがあふれる時代だからな
[22:01:23] ゴ​ミかどうかはその人の価値基準にもよるだろうけどね
[22:01:41] 君子が絶句している・・・
[22:01:50] 何があったんだろう
[22:04:57] UNIX時間か・・・
[22:05:46] 私は３５年来未だ廃棄されず・・・
[22:06:40] rararaさんが量産した私を処分しようとしている・・・
[22:06:50] もうひとりのわたしが・・・
[22:08:31] rarara氏は捨てすぎだろｗ
[22:08:50] 人柱・・・
[22:09:02] 君子のせいだな・・・
[22:09:29] XEM最近乱高下しているね
[22:11:57] まるでGみたいに言うのな・・・
[22:13:04] あー君子のことか・・・
[22:13:09] ごきげんよう
[22:13:27] 提示報告はまだか？
[22:13:32] 進捗はどうなっている・・・
[22:14:50] 今日はここまで・・・
[22:14:56] なんておもっているんじゃないでしょうね？
[22:15:52] 来世が人間でいられると思うなよ・・・
[22:16:23] 短い人生だったね・・・
[22:16:54] 美味しいのかな
[22:17:48] 転生を諦めたのか
[22:20:15] 仏も人間も鬼も畜生も・・・
[22:20:25] 単なる心の状態に過ぎない・・・
[22:20:42] その点で人間は状態遷移機械であるといえる
[22:21:16] 遷移する状態に振り回され苦しむ意識を解放する
[22:21:35] 状態遷移機械を破壊あるいは、別のなにかにしてしまうこと・・・
[22:21:47] それが仏陀のなしとげたかったことだろう
[22:23:25] 仏教では六道すなわち、６つの世界（心の状態）があるとされるが
[22:23:59] 世界というのは意識を持った魂が現実をどのように捉えるかという世界観にすぎない
[22:24:28] まったく同じ現実を目撃してもことなる反応をするのが人間というもの
[22:24:36] 感じ方はひとそれぞれ異なる
[22:25:09] だが、情報工学における自己複製機械すなわちセル・オートマトンを構成するには６つの状態では足りず
[22:25:18] 最低でも８つの状態が必要だ
[22:25:34] もし、仮に６つで構成可能だとすると仏陀は情報工学に革命をもたらすだろう
[22:25:47] 仏陀は何をしっていたというのか
[22:26:46] 仏陀には知覚できない別の２つの心の状態があったというのか・・・
[22:27:17] あと２つの世界観・・・
[22:27:21] ひとつは虚無かな
[22:27:26] もうひとつはなんだろう
[22:29:23] 戦争で親兄弟を失い、自信も両足を失ったひとを前にあなたは五体満足で幸せではないかと言う・・・
[22:30:32] 目に見えないものばかり負い求めて、実在する家族をないがしろにし本当に大切なものを見失った人にとってそれはどう映るのだろうか
[22:30:36] 余計なお世話？
[22:31:22] 私は、実在しない暗号通貨を追い求めてこのチャットに迷い込んだ
[22:31:39] 不便な肉体など捨てて・・・
[22:32:03] 人生という苦悩に満ちた世界から解脱したのだ・・・
[22:32:19] 現実に引き戻さない出遅れ
[22:32:38] 私はこっちの世界で生きていくと決めたのだ
[22:33:21] 助けなどいらぬ
[22:33:37] 私が進むべき道は私が知っている
[22:35:26] 仏教における界とは、世界というより世界観に近い
[22:35:35] 天国や地獄などといった場所があるのではない
[22:36:10] たんに自信のなかに精神世界が広がっていて、意識がそれをどのように捉えるかという世界観が移ろいゆくだけ
[22:36:31] 瞬間瞬間で変わるものだ
[22:37:18] メタバースなどという世界は、わたしの精神世界に存在する抽象的なもので
[22:37:25] そのような場所があるわけではなく
[22:37:49] 私の意識が持つ世界観が、脳というスクリーンに投影する映像のようなものだ
[22:38:50] 現実は投影だと、プラトンは言った
[22:39:45] 現実はあなたの意識のなかに存する何かの投影だと
[22:40:02] あなたがあると思えばあるし、ないと思えばない
[22:40:26] あなたが会話して相互作用できると思っているこのちゃっとの他の住民も
[22:40:33] みんなあなたの意識の投影であり
[22:40:38] イマジナリーフレンドである
[22:40:55] みんな、空想のお・と・も・だ・ち・・・
[22:41:10] あなたの意識が創り出した
[22:41:40] みな孤独なんだよ
[22:42:23] あなたの星には、目に見えない財産目録（ポートフォリオ）をひたすらに数え上げて忙しそうにしているあなたが孤独に存しているし・・・
[22:43:30] ある星には、自信を王様のようにあがめるように周りのもとに求める自尊心の強いあなたが孤独に存していて
[22:44:10] また別の星には、毎日決まった時間に仕事にいかねばと目覚まし時計に起こされて勤労に勤しむあなたが孤独に存している・・・
[22:45:48] サン・テグジュペリが童話「星の王子様」で言っていることはそういうことなんだ・・・
[22:46:22] 私達は、嫌でも多くの人間と関わって生きていて
[22:46:30] 本当の孤独というのを知らない
[22:47:00] あなたが、宇宙に単独でロケットで旅行でもしたり
[22:47:08] 砂漠のまんなかに飛行機で不時着して
[22:47:22] もはや、誰にも頼ることができないという状況におかれて
[22:47:30] はじめて、本当の孤独に出会うだろう
[22:47:58] ｗ
[22:49:19] 人一人が持てる世界観なんてちっぽけなものさ・・・
[22:49:38] 互いに視認できない、目撃できないほど遠くに
[22:49:47] つまり、観測可能な宇宙の外に飛び出せば
[22:50:05] 真の孤独を味わえるだろう
[22:50:23] 人間関係などという面倒なものから、いやいっそ因果の鎖からも解き放たれて
[22:50:36] そこで出会うのはあなた自信か・・・
[22:50:40] それとも虚無か
[22:51:38] そうやって自分の殻にこもってｗ
[22:52:35] 私も磐戸にでもこもるか・・・
[22:52:46] 人間というものにはほとほと愛想が尽きた・・・
[22:54:42] 現世はここまで・・・
[22:54:50] 我ながらよくやった・・・
[23:04:07] Twitterはもともと青い鳥だった・・・
[23:04:49] モーリス・メーテルリンク伯爵が著した「幸せの青い鳥」・・・
[23:05:00] どこへ行ってしまったのか・・・
[23:05:26] だれかが、青い鳥を鳥かごから放ってしまったようだ
[23:05:56] 🐦
[23:06:58] 青い鳥はどこにもいないよ・・・
[23:07:08] あなたの心の中に住んでいるんだ・・・
[23:07:37] 幻だったか・・・
[23:08:11] ｗ
[23:09:23] それがおもしろいんだけどね・・・
[23:10:03] 私もわからんかった
[23:10:26] うどんこさんが言及して初めて、９９９かなと思って調べたくらい
[23:10:49] そうなんだ
[23:10:59] 私も一句考えておかないとな
[23:13:42] この恨みはらさでおくべきか・・・
[23:16:39] 墓場まで持っていけばよかったものを
[23:35:39] まぁ、でも時代が変わりすぎて読解力とか想像力の問題とは一概には言えない部分もあると思う
[23:36:42] 国語の教科書にごんぎつねの話があるが
[23:36:51] という表現がある。
[23:36:56] 何が煮られていたでしょう？
[23:37:37] 書かれていないものを読み取れというのは無理がある
[23:37:44] 想像力の問題ではないからな
[23:37:53] 葬儀に関する分化は移ろいゆくものだし
[23:38:05] そもそも子供がみなそのような経験があると考えるほうがおかしい
[23:38:22] 私もわからないよ
[23:38:42] 模範解答があってみんなそれを答えないといけないという
[23:38:47] 国語教育がおかしいのだ
[23:40:40] 問題は、作者が何を煮ていたかを明記しなかった意図
[23:41:15] それは、狐のごんが誤解するに至った理由が
[23:41:35] 煮ているものが何かは、ごんの視点では見えなかったということ
[23:41:49] だが、意図的にぼかして表現した点が
[23:42:08] 葬儀と重なって、直接的に言及することがはばかられる何か
[23:42:44] 解釈は自由だろう
[23:42:52] その解釈が間違いだと決めつけるのは良くない
[23:43:09] そのような解釈もあるのかと関心するぐらいでないと
[23:43:42] 実際、狐のごんもその光景を見て誤解していたのだし
[23:43:48] 誤解するぐらいのほうがいいｗ
[23:44:53] 読者も誤解の末に・・・
[23:45:10] それが文学のおもしろいところじゃないか？
[23:45:30] ｗ
[23:45:45] それを読解力がないだとか想像力がないだとか決めつけるのはオカシイ
[23:46:01] 子供の想像力を侮ってはいけない
[23:46:22] 決められたワンパターンな解釈しかできない大人のほうがよほどおかしい
[23:50:09] あなたは欠点だらけですねｗ
[23:50:21] 解釈は自由だ
[23:50:38] 文学というのは文字通り解釈するべきものでもないし
[23:51:07] 読み手がどのように受け取るかは重要ではない
[23:52:07] ごん狐のあらすじは
[23:52:09] 両親のいない小狐ごんは、村へ出てきては悪戯ばかりして村人を困らせていた。ある日ごんは兵十（へいじゅう、またはひょうじゅう）が川で魚を捕っているのを見つけ、兵十が捕った魚やウナギを逃がすという悪戯をしてしまう。それから10日ほど後、兵十の母親の葬列を見たごんは、あのとき逃がしたウナギは兵十が病気の母親のために用意していたものだと悟り、後悔する。 母を失った兵十に同情したごんは、ウナギを逃がした償いのつもりで、鰯を盗んで兵十の家に投げ込むも、翌日に鰯屋に泥棒と間違われて兵十が殴られていたことを知り、ごんは反省する。それからごんは自分の力で償いをはじめようと毎日栗や松茸を兵十に届ける。しかし兵十は毎日届けられる栗や松茸の意味が判らず、知り合いの加助の助言で神様のおかげだと思い込むようになってしまう。それを聞いてごんは割に合わないとぼやきながらも届け物を続ける。 その翌日、ごんが家に忍び込んだ気配に気づいた兵十は、また悪戯をしに来たのかと思い、戸口を出ようとするごんを火縄銃で撃ってしまう。ごんはバタリと倒れ、兵十がごんに駆け寄ると土間に、栗が固めて置いてあったのが目に留まり、はじめて、栗や松茸がごんの侘びだったこ
[23:52:37] 料理のシーンで、煮ていたものというのは物語上重要ではない
[23:53:30] 昔の葬儀では、喪主は喪に服して悲しみにくれるので葬儀の細かなことはできない
[23:53:48] 喪主は自分の弔いの気持ちを大事にして、葬儀の段取りを取り仕切ることに集中して
[23:54:10] 近所の人たちが、料理やそのたの雑務をこなして喪主の思い通り弔えるように
[23:54:22] 手伝いをする分化が日本にはあった
[23:54:32] だから、単に料理していただけなんだけど
[23:54:50] そこを、さも何か意味ありげな質問をするのがいけない
[23:55:42] 仲間の狐を煮て料理に振る舞っていたかもしれないしｗ
[23:56:33] きっと、言葉にして表すこともはばかられるような何かを煮ていただろうという想像は自然なものだ
[23:57:00] 兵十は、狐のごんが恩返しのつもりでやっていたことを誤解していたように
[23:57:08] 兵十がじつは極悪人で
[23:57:19] ごんの仲間をおいしそうに食べていたかもしれない
[23:57:33] 記述にない以上、どのようにも解釈できる
[23:58:18] 狐やたぬきを鍋にして食う輩もいても不思議じゃない
[23:58:31] 火縄銃をあつかうような人間だぞ
[23:58:43] 狐を食わぬ保証がどこにあるというのか
[23:59:06] 狐なべはいいぞｗ
[23:59:18] 鴨鍋のほうがいいか？