2024年06月01日 弁天 さんの個別チャットログ


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[00:04:04] その後取引所の暗号資産が動かせなくなったが
[00:07:20] 全額補償というけど、ビットコイン建てで補償されるわけじゃないんだよな
[00:07:30] 円建てで補償を受け、おそらくそれには数年かかるだろう
[00:08:13] しかも、その補償が実際に始まる頃にどのようなレートになっているかはわからないが
[00:08:31] 現在時点のレートあるいは、補償開始時の都合の良いレートで一方的に決められるだろう
[00:08:48] 全損を被るよりはマシだろうけどね
[00:13:03] あぶないあぶない
[00:13:14] 騙されるところだった
[00:13:52] 君子が、Twitter のスペースで寝落ちしたようだ・・・
[00:15:25] あれだけ高い手数料を提示したのは、どんなにネットワークが混雑していようが確実にマイナーに取引を承認させるためだろうね
[00:15:41] よほど確実に承認させたかったんだろう
[00:15:56] いや、動いていない
[00:16:49] あ、嘘ついたw
[00:17:01] https://whale-alert.io/transaction/bitcoin/975ec405ac9dc9fa5ab8009d94d6a1fe31dff8a8127ea90d023104e52754e4d7
[00:17:10] これが該当のトランザクション
[00:17:25] https://blockstream.info/address/1B6rJRfjTXwEy36SCs5zofGMmdv2kdZw7P
[00:17:51] すでに、11回トランザクションが発生していて最初の1回の着金したときを除けば10回取引しているね
[00:19:26] 全額信託保全(信託分別管理)される仕組みとなっていますとあるが、それは法律が事業者に義務付けているだけで
[00:19:38] 実際に法律を守っているかは事業者次第である
[00:19:51] 顧客を信頼させるための宣伝と見るのが良いだろう
[00:20:19] 顧客の資金を分別管理をしていた場合であっても
[00:20:32] その顧客の預かり資産が不正に流出されたのだから
[00:20:48] いままで、法律どおりにやっていても関係ない
[00:20:57] 事実として顧客資金が盗まれたのだから
[00:21:41] その補償に関して法律で明確な保障義務があるわけでも、預金保険機構のような機関が存在するわけでもない
[00:22:13] それは、証券とか現金はそうだろうけど
[00:22:24] ビットコイン現物は保障できんだろ
[00:22:34] だから、円建てで保障するんだ
[00:23:13] 信託銀行が預かっているのは日本円だろう
[00:23:35] ビットコインの保管まで信託銀行が行えるはずがない
[00:23:50] というか、そもそも信託銀行が管理していたのだとして
[00:24:04] 流出してしまったらビットコイン現物での保障はできないという点では変わらん
[00:25:43] ビットコで返せって誰か裁判しないかなw
[00:25:59] いずれにせよ債権者との間でゴタゴタが続くだろうね
[00:26:05] すぐに解決するような問題ではない
[00:26:21] 預金は、確かに 1,000 万円までしか保護されないが
[00:26:46] 預金保険機構が債権を肩代わりして、即座に救済を受けられるという点では
[00:26:53] 預金の方が安全と見ることもできるが
[00:27:07] それだと、暗号資産取引所で暗号資産を買う人が現れないから
[00:27:15] 取引所が宣伝文句として
[00:27:28] 全額信託保全と言っているだけで
[00:27:43] 債権者が争って取り返さないと行けないという意味では
[00:28:42] 保険会社とかも破綻しても保障があるっていうけど
[00:29:01] 保険会社が連鎖破綻したとき、返戻金がだいぶ割り引かれたり
[00:29:24] ユーザー自身に不利な保険への乗り換えを強制させるような対応が多かったでしょ?
[00:29:47] リスク資産に投資するということはそういうことだ
[00:30:28] アジア通貨危機のあった 1997 年、6 社もの保険会社が連鎖破綻した
[00:30:44] 当時のことを知る人は知っている
[00:30:55] そりゃそうだよ
[00:31:02] BTC で返せるわけ無いでしょ
[00:31:10] 取られて無くなったんだから
[00:32:37] 誤送金によるセルフGOXの可能性も否定はできないが
[00:32:44] それには無理があるのではないか
[00:33:20] まず状況証拠だけど
[00:33:26] 0.1BTC も手数料を払っている
[00:33:47] この時点で、悪意のある第三者あるいは内部犯の可能性に
[00:34:17] セルフGOXする可能性はあるにしても、手数料を 0.1 BTC に設定する合理的理由が説明がつかない
[00:41:32]
[00:41:40] それを言うのかw
[00:43:17]
[00:47:58] bitFlyer がハッキングを受けないのは
[00:48:06] Microsoft の Azure のおかげではないか
[00:48:18] とも思っている
[00:48:41] Mt.Gox のサイトは PHP で作られていたから
[00:48:47] あれは、ハックされないほうが不思議
[00:49:13] bF は、フロントでは一部 PHP 使っているかもだけどコアは C# だからね
[00:49:29] さすがにゴールドマン・サックス出身の、加納さんらしい
[00:49:56] Microsoft 系に偏っているのは個人的には…だけど
[00:50:15] そうか、私が過疎らせているのが良いのか・・・
[01:01:50] DMM の暗号資産流出事件があったしね
[01:02:06] まぁ、ビットコイン自体の脆弱性ではないけど
[01:02:12] ネガティブファンだには変わりない
[01:05:21] ペルチェって効率悪いよね
[01:05:52] 反対側がすごい熱せられるから、そちらがわを冷却フィンのついたファンで猛烈な勢いで回して冷却しないと
[01:05:59] ペルチェ自体の発熱が無視できない
[01:09:25] 熱というのは高い方から低い方へ流れ
[01:09:30] その逆は起こらない
[01:10:25] エントロピー増大の法則とも言う
[01:10:44] 熱力学におけるエントロピーは、情報工学におけるエントロピーとも関係が深い
[01:10:58]
[01:11:17] もし、あなたがあなたの部屋で大声で叫んだとする・・・
[01:11:28] その声は、次第に減衰していくので
[01:11:42] 隣人に聞こえるころにはだいぶかき消されていることだろう
[01:11:49] だが、少なくとも数学的には
[01:12:01] 無限の彼方にまで、なんらかの振動となって届いている
[01:12:14] 拡散しすぎてもはや環境ノイズと区別がつかないが
[01:12:37] だが、もしこの宇宙の始まりから終わりまでこの時空じたいを積分してやれば
[01:12:43] あなたの声を復元できるかもしれない
[01:13:01] だが、それはこの時空においてあらゆる時と場所において観測されるだろう情報を
[01:13:09] すべて観測可能だとするとの話だ
[01:13:21] そのようなことができるマクスウェルの👿は実在しない
[01:14:02] だから、あなたがカミングアウトしたかもしれない秘密は守られる
[01:15:39] いいアイデアだね
[01:15:57] この観測可能な宇宙そのものを情報を記録する媒体として
[01:22:02] 今夜だけ?
[01:45:11] それな
[01:45:50] しかし、コールドウォレットからの資金流出である場合
[01:45:56] 内部犯の可能性が高いな
[01:46:34] しかも、手数料が 0.1 BTCと高額であることから、アドレスの入力ミスや人為的ミスは考えづらい
[01:46:38] 明らかな悪意がある
[01:49:57] 飛行機のチケットがビットコインで支払える国もあるが
[01:50:02] 日本国内では知らない
[01:50:17] 米Coinbaseが発行する、VISA加盟店で使えるカードを使えば
[01:50:30] 直接暗号通貨を時価換算でVISA加盟店で使える
[01:51:15] あるいは、Ethereum には Abstract Account 機能が実装され始めているから
[01:51:23] EVM 互換のスマコンが動くブロックチェーンであれば
[01:51:45] VISA や、Mastercard の加盟店で直接支払いに使えるカードを発行するのは以前にもまして簡単になっている
[01:51:53] 技術的土壌は整っている
[01:54:26] 労働基準法第24条は、賃金は「通貨で」、「直接労働者に」、「全額を」、「毎月1回以上」、「一定期日を定めて」支払わなければならないと定めています。これを賃金支払いの5原則と言い、本来給料は現金で手渡しするものなのです。
[01:54:50] 特定の金融機関の銀行口座に対する振込に限定している会社は多いが
[01:54:59] これは、法律に反する行為w
[01:55:33] 労使間で、何らかの協定が結ばれている可能性などもあるだろうから
[01:55:38] 一概には言えないだろうが
[01:56:04] 労使間で支払いに特定の金融機関の口座のみと合意をちゃんと取り付けているところがどれだけあるのか
[01:56:11] 単にうやむやになっているだけではないだろうか
[01:56:56] 一億総貧民?
[02:17:04] 暗号資産交換行は赤字みたいだけどねw
[02:17:18] その上、このような不祥事
[02:17:35] 上場企業ではないという点も
[02:17:42] ガバナンス的にどうなのか
[02:19:57]
[02:20:18] https://bitcoin.dmm.com/overview/corporation
[02:21:01] bF だけハッキングされていないことを誇るべきか・・・
[02:21:08] 次は bF の番だと恐れるべきか・・・
[02:21:32]
[02:22:08] それはたしかにある
[02:22:38] 割と会社のガバナンスも信頼できると思う
[02:22:48] 一時、加納さん追い出されそうになってたけどw
[02:24:39]
[02:26:49] それな
[02:26:56] あれだけの枚数の移転なら
[02:27:08] 普通に考えて、マルチシグウォレットで管理されているべきで
[02:27:30] 会社の内部で権限を持った複数人の署名によってのみ送金が受理されるべき
[02:27:44] 0.1BTC も手数料に設定されてあって
[02:27:56] 不審に思わないのだとしたら
[02:28:09] ガバナンス体制に問題がある
[02:28:27] 単に、権限者が暗号資産に対する理解がなさすぎたか
[02:29:27] そもそも送金先のウォレットにしても、ホワイトリストに登録されたアドレスでない取引をなぜ複数人が署名したのかという話になる
[02:30:06] 取引手数料が 0.1 BTC と設定されているということは
[02:30:30] その取引を1回で確実に成功させたかったことを物語っている
[02:31:20] だから、関係者が内部の人間であれ外部の人間であれ
[02:31:30] 間違いないのは、急いでいたということ
[02:31:43] 外部の人間がセキュリティホールを発見したのなら
[02:31:50] そこまで急ぐ必要があるか?
[02:35:45] 480億円相当
[02:35:58] Mt.Gox のときと金額的には同規模だが・・・
[02:37:59] コインチェックの事件当時
[02:38:09] コインチェックは、顧客資産の分別管理をしていなかった
[02:38:53] 当時、暗号資産交換業をコインチェックは正式には取得しておらず
[02:40:09] 暗号資産交換業を取得していても、取引所が法律を遵守していたかは不明だが
[02:40:18] 普通に考えて、法律は守っていただろうね
[02:40:32] コインチェック事件当時と、現在では法規制も異なるし
[02:40:45] もし法律を守っていない状態を放置していたとすれば
[02:41:00] それは、許認可を与えた金融庁の問題に発展するだろう
[02:41:30] コインチェックは、当時他の取引所と異なり出金に対する対応が速いことで有名だったが
[02:41:45] それは、コールドウォレットを使用していなかったからにほかならない
[02:42:15] インターネットにつながれたホットウォレットを使って、ユーザーの出金要請に即座に答えていたからこそ
[02:42:19] ハッキング被害にあった
[02:42:37] しかし、現在では長期間動きのない分は
[02:42:47] コールドウォレットで管理する
[02:43:05] 小口の取引は、即座にホットウォレットから支払われることもあるだろうが
[02:43:19] 大きな取引の場合
[02:43:46] コールドウォレットからホットウォレットに対して送金を指示するため
[02:44:06] 内部の権限を持った複数人の署名を用いたマルチシグウォレットからの出金となるだろう
[02:44:19] この権限を持った複数名がグルだったか
[02:44:37] あるいは、単なる無知な他の権限者を誰か一人の権限者が出し抜いたか
[02:45:09] 0.1BTC の手数料を設定していたということは、これが何度も行える取引ではなかったのかもしれない
[02:45:28] これがうまく言ったらトンズラするつもりで
[02:45:35] 最初から臨んでいたのかもしれない
[02:46:09] そもそも、これは私の推測にすぎず
[02:46:18] マルチシグのウォレットを使っているかどうかは知らない
[02:46:39] クアドリガの取引所のときは
[02:46:56] 取引所の社長が秘密鍵を一人で持っていて
[02:47:05] インドに旅行中にお亡くなりになって
[02:47:14] 取り返せなくなった
[02:47:35] スペルが間違っていて
[02:47:47] 賄賂を払って取得した可能性も否定はできず
[02:47:56] 本当に亡くなったかは定かではない
[02:48:10] マルチシグのウォレットを用いていない場合
[02:48:19] 他の取引所でも同様のことが起こり得る可能性はある
[02:48:34] だが、今は 2024 年である
[02:48:43] どう考えても、マルチシグウォレットを使っているだろう
[02:52:25] これらの理由が、私が今回の事件を内部犯行者説を支持する理由である
[02:55:27] いや
[02:55:42] ウォレットのアドレスさえあれば
[02:55:46] 残高はわかる
[02:55:50] 秘密鍵がなくてもね
[02:56:09] 取引所からの出金履歴でわかるでしょ?
[02:56:14] 今はトラベルルールもある
[02:56:27] 補足できないほどに送金を繰り返したウォレットアドレスはしらんが
[02:57:12] 国内だとバレるかもね
[02:57:24] 海外の取引所を介したりするとわからんかも
[03:00:20] 少なくとも言えるのは、ビットコインのオンチェーンの脆弱性によるものではないということだ
[03:00:57] 相続税のことを心配するなら
[03:01:28] 家族の中で、暗号資産を持つ人の名義と土地や建物を持つ人の名義を分けておいたほうがいいかもねw
[03:02:01] なぜなら、暗号資産を相続すると最悪相続放棄をせざる追えないほどの相続税がかかる可能性がある
[03:02:23] 相続放棄するとなると
[03:02:32] 土地や建物も手放す羽目になる
[03:02:45] 株や債権などもそうだけど
[03:03:04]
[03:03:35] ブロックチェーンに刻んで永代供養
[03:03:56] 高いお布施を払うより間違いないw
[03:04:35] 土地も建物もよほど資産性のあるものでないとね・・・
[03:04:55] はっきり言って、暗号資産に全ツッパも合理的だとおもうw
[03:05:07] いらないものはいらんw
[03:05:13] 身軽になれる
[03:06:46]
[03:09:34] 墓地やお寺の管理は厄介だね
[03:09:43] そもそも、お寺というのはコンビニの数よりも多い
[03:09:51] どう考えても需要に釣り合っていない
[03:10:22] お寺どころか、墓地や公民館の維持費でさえ揉めることも多いようなご時世
[03:10:59] お寺の厄介な点は、坊さんは雇われ社長みたいなもので
[03:11:18] その実、実際の運用は檀家の手に委ねられていて
[03:12:06] 遺骨を分けて納骨堂に入れたりしても
[03:12:23] 結局、時間が経つと全部一緒にまとめられて
[03:12:29] 最終的には売られるw
[03:13:35] 諦め・・・
[03:21:24] 葬儀とかどうでもいいと思ってる…
[03:22:32] そもそも仏教は、先祖信仰とは無縁であるはずだ