リアル仮想通貨ファン

[00:35:28] 今回もXRP単独上げの法則でショートポジション見繕って正解だったニャン
[00:36:53] とはいえ直下のサポート位置も近いのでどの辺で買い支えられるか要注視ニャン
[00:39:29] 先月末までに積み上げられたロングの比率が怖いくらい高かったので
[00:40:42] BTCでいえば6万ドルの節目を割れると雪崩が起きたりするかもしれないニャン
[00:43:18] 6万から6万3千のラインは今年3月からレンジを一段上げて以降の中で長い持合を見せた値位置になるから
[00:43:59] この辺で新規にポジション持った層も多いと思うのがひとつの理由ニャン
[00:53:25] ちなみにXRPは日足の平均線タッチしたので、0.58ドルラインで支えられなければ0.52付近までストンといきそうニャン
[00:56:27] ただ中東情勢含む戦争ファンダ要因による売りは一過性で反転もしがちなので、個人的には他の要素も絡めて判断の悩ましい値動きだと考えてるニャン
[01:08:14] 0.58割って小規模の決済が見られたのでXRP買ってみたニャン
[01:11:03] サポート弱そうなら0.58でぶん投げて下で再び買いなおすニャン
[11:34:35] 個人的には特段変哲のない夏枯れ相場突入の入り口だと思うニャン
[11:35:28] 9月の利率確認後に11月に向けて上がっていって翌年2月に再びATHとか匂わせる展開になるんじゃないかニャン
[11:37:28] 候で積まれた弱小余力のいなごロングが抜けきったあとで何事もなくリバっていく、よくある展開をみているニャン
[11:40:07] わたしは米国の経済指標を中心に大統領選とかEUや日本の金融ファンダで概ねの時期を予想してるニャン
[11:40:39] あとはテクニカルの面から例年のBTC半減期後の持ち合い期間や上昇下落幅の比率とか
[11:41:16] 両面でタイミング重なるところが節目だと考えてエントリーや決済の区切りとしてるニャン
[11:42:01] 突発的な中東情勢とか戦争がらみのファンダでまれに水被るけれどニャン
[21:39:47] 失業率が予想より悪化を示す数字がでてきて成行のドル売りが目立つニャン
[21:40:25] 窓開けながら一瞬で2円幅は介入以外だとあまり見ない値動きだけど、今回は恐らく介入ではないと思うニャン