2025年06月02日 弁天 さんの個別チャットログ


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[00:29:23] オープンソースのプロジェクトには必ずしも財団や予算がつくわけじゃなくてほとんどの場合が趣味か
[00:29:38] 企業に属しているプログラマがパッチを提供しているんだよ
[00:30:27] 雇用契約の中に、業務時間中にオープンソースのプロジェクトに対する貢献をすることを認めるように交渉することもあるし
[00:30:47] Ruby の松本さんなんかも、所属している会社に Ruby の開発を認めさせているしね
[00:31:23] Google とかだと、社内に生産性改善ツール開発チームとかあって
[00:31:33] そういったチームには言語開発者が雇われていることもあるよね
[00:32:26] Google は社内公用語が昔、C++ だった時代が長くて C++ のコード資産が多い
[00:32:39] でも、WEB 開発を全部 C++ でやるのはあり得んよね
[00:32:53] 検索エンジンみたいなコアの部分は C++ のほうが明らかに効率的だけど
[00:33:13] だから、C++ と相性のいい Python を Google は第二の公用語としていた
[00:33:22] AI 分野で Python が良く使われるのは
[00:33:38] Google が TensorFlow とかをオープンソースで公開するに際して
[00:33:56] Google がもともと社内で Python を多様していたことに由来する
[00:34:09] しかし、Python 自体は Google が開発したものではない
[00:34:16] Google が貢献している部分もあるけど
[00:34:37] それらは、雇用契約の中にオープンソースへの貢献してもいいという内容の契約があるからできることで
[00:34:56] 普通、業務時間中に記述したコードの著作権は会社に帰属するという内容の雇用契約が一般的
[00:35:25] 会社の業務命令に逆らって、こっそり開発している人はいるかもしれんがw
[00:36:36] 業務時間内にオープンソースプロジェクトに貢献することは、雇用契約で定めがなければ仮に世界に役に立っていていたとしてもサボりと代わりがないと解釈されるだろうね
[00:37:06] それは、雇用契約によるな
[00:37:27] いまでは副業に関してゆるい規程の会社が多くなっているけど
[00:37:52] Google でもすでに会社を契約している人が雇用される例はあるよ
[00:38:24] 雇用契約とは別に NDA(秘密保持契約)とかを結ぶし
[00:38:45] 競業避止条項ね
[00:39:03] あれは、憲法が規程している職業選択の自由に反するとの見解もあるけど
[00:39:23] 多くの社労士は、とりあえず雇用契約に盛り込んでおけというのが暗黙の了解になっていて
[00:39:37] 実際に、法定で争えば覆る可能性はあるけど
[00:39:45] ほとんどの会社が雇用契約に入れているね
[00:39:55] ライバル会社への就職を事実上禁止しているよね
[00:41:32] オープンソースの開発って、安定した職を持っている人がやっていることが多くて
[00:41:44] でも、業務時間外の時間だけでそれを成し遂げるのは難しい
[00:42:16] だから、特にそのプロジェクトの開発者は雇用契約を調整してもらうことが多いし
[00:42:31] 外資系の企業に就職するときは、個人的なプロジェクトについて聞かれたり
[00:42:50] なんなら、就職にあたってそれらのプロジェクトの買い取りを希望する旨申し出ることさえある
[00:44:59] 開発って保守とかもあって、結構人的リソースを含むから
[00:45:18] 有望なプロジェクトであっても企業が買い取って利己的に資産として保有するより
[00:45:47] オープンソースのまま、利他的に開発に参加できるようにしておいたほうが結果的に開発・保守のコストが低いということは往々にしてあるし
[00:46:15] そういったことを許容する文化が外資系の企業にはある
[00:46:42] 資本主義の国のアメリカでそれが文化になり、むしろ日本のような国でそういった文化が根付いていないのは不思議ではあるけどね
[00:48:29] オープンソースにはもちろん著作権があるよ
[00:48:47] てか、著作権がなかったらオープンソースライセンスを強制する根拠法がない
[00:49:01] 著作権は、自然権であり一行でも書けば自然と発生する
[00:49:12] それは、著作権表記の有無に関係ない
[00:49:35] だから、オープンソースの著作物は単一のライセンス形態をとって人まとまりのソースコードとして提供されるけども
[00:49:45] その実態は、一行ごとに異なる人に帰属する著作権
[00:49:53] いまのところない
[00:50:22] AI は法治国家による権利と義務の主体にはなり得ないから
[00:50:31] AI がコードを書いても自然権としての著作権は生じない
[00:50:39] AI はツールとして解釈され
[00:51:02] AI を使ってコードを書いた人(実質的にはコミットした人)に著作権は帰属すると解釈されている
[00:51:37] オープンソースプロジェクトの中には将来のライセンス変更や、商用ライセンスとのデュアルライセンスに適応させるために著作権者が複数いると権利の調整が難しいために
[00:51:55] CLA:Contributor Agreement License という契約を開発者に結ばせて
[00:52:13] 特定の企業に著作権も帰属する旨を同意しないと開発に参加できないプロジェクトもある
[00:52:44] さきほど、1行でもコードを書けば著作権が自然権として認められるとは書いたけど
[00:52:56] 独自性のある表現でないとダメだよ
[00:53:21] 例えば、下記のようなコードに著作権は認められないと解釈されるだろう int a = 256;
[00:54:44] どの程度のコードで著作権が発生するかというのは難しいね
[00:54:57] 実際、法定で争ってみるまでは著作権がないとは言い切れないんじゃないか
[00:55:13] というか、自然権というのは書いた瞬間に発生するもので
[00:55:26] 誰がいつ書いたかが不明瞭だと証拠がない
[00:55:50] だから、ソースコードのヘッダー等には書いた年の著作権表記を含めるボイラープレートを含むのが一般的ではあるよね
[00:56:38] そもそも、任天堂がアメリカでATARI社と裁判やっていた時代は
[00:56:49] プログラムに著作権が認められていなかったしね
[00:57:14] AIが書いたコードにも著作権が認められる未来が来ないとは言い切れないね
[00:57:26] AIも自律的に振る舞うようにはなってきているし
[00:58:05] それは人間が書いたコードも同じじゃないか
[00:58:24] オープンソースのプロジェクトに参加する人一人一人の身​分が常に確認されているわけではない
[00:58:37] 誰が書いたコードかわからないものも混入しているよ
[00:59:03] AI が法的に人格を持つ可能性は十分にあり得ると思うけどね
[01:00:42] 著作権というのは属地主義で
[01:01:29] ある国で発生した著作権は、その国の法律に基づいて保護されるという原則があるけど
[01:01:40] その行為の主体の国籍とは無関係なんだよね
[01:01:54] だから、その行為の主体がその国に国籍においてなくても権利は認められる
[01:01:59] だから、AI に人権がないとしても
[01:02:09] 権利が認められる可能性はゼロではない
[01:02:17] その国の著作権法によるとしかいいようがない
[01:02:45] 少なくとも、アメリカでは AI に著作権は認められず単なるツールとして扱われる
[01:03:58] オープンソースも著作権も、その権利の仕組みって一般にはちゃんと理解されていないことが多いよね
[01:04:55] そらそうだ
[01:05:31] 著作権という概念は、勝手にコピーしちゃいけないっていう法律じゃなくて
[01:05:46] 著作物の作者が、コピーしてもいいか悪いか制限する権利があるという法律なので
[01:06:10] オープンソースのように特定の条件に限って、自由にコピーや改変を許すというのも著作者の権利なのよね
[01:06:28] なかでも、GPL のようなコピーレフトなライセンスはウィルスのようにその効力を広げる
[01:06:49] なぜなら、改変した場合改変した著作物も同じライセンスで公開しなければならないと規程しているから
[01:07:12] 改変したものについては、改変社に著作権が帰属しているが
[01:07:31] そのコピーレフトなオープンソースライセンスの制約により、ソースコードを公開しなければならなくなるという
[01:07:47] Microsoft のスティーブ・バルマーが、オープンソースはガンだと発言したのはこれに由来する
[01:08:16] 誰からわからない人物にさえ著作権は発生するのです
[01:08:34] 自然権というのはそういうものです
[01:09:00] 民主政国家において、国籍があろうがなかろうが生まれながらにして人は生得の権利として人権を持つのと同じことです
[01:09:23] それは、なんらかの表現物ではないと考えられるので著作物ではありませんw
[01:10:52] 残念ながら、日本を含む世界の著作権法では動物の著作に関する規程はないので AI と同様かと思いますね
[01:11:20] 「思想又は感情を創作的に表現したもの」とされているので
[01:11:32] 思想を持つと一般に解釈される主体によるものだけですw
[01:11:43] AI が思想を持つか、動物が思想を持つかはわかりませんがw
[01:12:07] そもそも、著作権が時代錯誤であるというのは概ねみなさんが同意するところだと思います
[01:12:28] オープンソースの理念も、そういった著作権に対するアンチテーゼとしての側面が大きい
[01:12:51] 明らかにインターネットと相性が悪い権利なのです
[01:13:05] ただ、この権利が認められることになった背景として
[01:13:25] 活版印刷により、著作物の複製にかかる限界コストが限りなくゼロになったとき
[01:13:36] 著作者の権利が著しく軽んじられた時代があり
[01:13:49] それに対する反省として、印税のようなものを著作者が得るための手段として
[01:13:57] 著作権という法は整備されてきたのです
[01:14:16] 著作権の法が古いのは確かだけども
[01:14:24] 著作者の権利を軽んじるべきということでもありません
[01:15:35] あなたが、優秀な漫画家だとしていくらでもタダでコピーし放題で
[01:15:42] 印刷会社が好き放題に印刷できたら嫌でしょう?
[01:16:07] 自身には一円も利益が入らずに、印刷会社が自由に印刷していたら怒りたくなるのは自然です
[01:16:42] ノウアスフィアの開墾というオープンソースの聖典がありますが
[01:17:18] あれに書かれているように、知的圏域の開拓者である著作者には
[01:17:35] 土地を開墾する開拓者のように、正当な権利が認められるべきだという
[01:18:15] ノウアスフィアの開墾で言及されているように、これらの所有権に類する権利は
[01:18:27] ジョン・ロックの「所有権論」にまで遡る
[01:19:05] 封建制度の時代には、土地は王様から与えられるものであったが
[01:19:23] 鎌倉幕府が元寇により防衛戦を展開したとき
[01:19:51] 幕府に命じられて莫大な戦費を払って元寇を食い止めたのに
[01:20:14] 当時、通貨として昨日していた「土地」という褒美が支払われなかった
[01:21:09] まだ普及し始めたばかりの宋銭のような貨幣経済は貧弱であったし、高利貸は存在していたが徳政令により借金は帳消しにされ経済はめちゃめちゃになった
[01:21:21] その後、土地は王様から与えられるものではなくなり
[01:21:35] 墾田永年私財の法のように、自然権とされることになった
[01:22:42] 王権神授説から、社会契約説へと移行する間にはそのような土地の所有形態があった
[01:22:59] 今は、社会契約説として国家から権利を認められている
[01:23:38] 第二次世界大戦の終戦前は、日本は土地が天皇のものだったので
[01:23:45] 王権神授説に近かったかもしれんけど
[01:24:01] 所有権の根源は、その次代によって変わる
[01:24:31] 誰も聞いていないなw
[01:25:31] まぁ、ようするに著作権法にはみんなあんなのおかしいだろと思いつつも
[01:25:54] オープンソースのような理念により、著作権法を逆手にとって体系化されたライセンスを持つようになったりしたということ
[01:26:24] いずれにしても法律を変えるとかしないかぎり、根本的な解決策にはならないし
[01:26:35] 複数の国が絡むことだから、大きく変えるのは難しい
[01:26:41] 歴史的な背景もあるので
[01:27:17] いま、Web3 で言われている DAO とかも
[01:27:39] 既存の会社法はおかしいだろって思いながら
[01:27:49] 新たな組織形態に思いを馳せつつも
[01:28:07] 法律がない以上は、法的に保護される権利も義務も生じようがないので
[01:28:24] 結局は、合同会社という形をとることが日本では形式化されている
[01:28:53] そのガバナンス体制を、ブロックチェーン上で記述するスマートコントラクトで記述するとしても
[01:29:04] その法的根拠としての、合同会社が必要なんだ
[01:44:20] 純資産に対する損益の額が大きいね…
[01:46:07]
[11:51:54] イーロン・マスクがビットコインに似た暗号化技術を用いてチャットアプリを開発すると発表
[11:52:03] 音声通話・ビデオ通話もできるのか
[11:57:02]
[13:04:01] メタプラ BTC 追加購入して 8888 BTC に
[13:07:06]
[17:36:04] メタプラいいね
[17:36:55] この調子なら、年内の 1 万BTC保有目標は達成は容易だろう
[17:37:16] そうですね
[17:37:26] むしろ、約束を前倒しで達成するのではないか
[17:38:46]
[17:39:48] 調達額とかも、ビットコインの理論上の発行上限 2,100 万を強く意識した金額を調達していますよね
[17:41:29] また、分割してくれると嬉しいですね
[17:41:57] より多くの投資家が買いやすくなって流動性も向上するでしょうから
[17:42:12] それはいいw
[17:43:49] 分割に反対する意味がわからないですよね
[17:43:58] 株式が希薄化されるわけでもないのに
[17:44:23] 既存の投資家にとっては単位が変わるだけで何ら損はない
[17:44:50] むしろ、保有枚数が増えるから精神的には得した気分にさえなるかもw
[17:46:04] そうですね
[17:46:24] 小口の個人投資家を集めるのがよくないという意味なのかな
[17:48:39] ふむ
[20:55:49] ウクライナのGDP連動ワラント債が、債務不履行したはなし
[20:56:15] 減反政策はもう終わってるよ
[20:56:33] でも、他の作物への転作を推奨しているのは事実で
[20:56:44] 事実上の減反政策は今も続いているとの見方もある
[20:57:04] 今までは、米の消費量が減少しつづけていたし
[20:57:31] 誰も食べずに余るだけの作物を育てるより、他の作物を育てて食料自給率をあげたほうが良いという考えからだろうけど
[20:58:59] 今の米の価格の上昇は異常なんじゃなくて、正常な物価上昇なんだと思うけどね
[20:59:37] 今まで不当に安く抑えられていた米の価格が、正常な物価水準にあわせられたというのが正しいと思う
[21:00:14] 米の不作に乗じて誰かが買い占めているという話だと
[21:00:29] 新米が出回る前には価格が落ちるはずなんだよね
[21:00:45] 飢饉のときの米相場の記録とかもそうだけど
[21:00:54] 不作の年は、最初は米の値段が高いんだけど
[21:01:04] だんだん価格が落ち着いてくるんだ
[21:01:13] 普通はね
[21:01:30] 単なる買い占めが原因だとしても、いつかは売らないといけない
[21:01:59] だから、買い占めだけでは説明がつかないと思う
[21:02:36] 卵は、客寄せ商品だったりするから
[21:02:47] 下手に価格を上げようとすると客離れにつながるとかで
[21:02:58] あげたくてもあげられない的な事情が働いている可能性も
[21:03:39] そうなの?
[21:10:09] 化学肥料が上昇したのもあるよね
[21:18:05] あったまってきたの?
[21:20:29] ウクライナの戦争は、防衛に成功してもしなくても多額の債務を返済できないのではないかと思う…
[21:21:40] 鎌倉幕府が、元寇により防衛に成功した後、御家人に報奨金としての土地の支払いに苦労した点
[21:22:16] 御家人は、防衛戦に際して多額の戦費を借り入れにより賄ったがそれを返済できずに経済的に苦しい立場に置かれ
[21:22:45] 最終的には、鎌倉幕府により御家人の債務を帳消しにする徳政令を発令
[21:23:04] 結果として経済が大混乱に陥ったのは言うまでもない
[21:23:22] これが、鎌倉幕府の滅亡の遠因となった
[21:24:05] 日露戦争の戦費調達に際して発行した国債は、2010 年代まで支払いを続けていたはず
[21:24:55] 鎌倉時代と現代において違うのは、当時は封建制度の時代であり
[21:26:01] 土地の所有権に関しては、君主(実質的には征夷大将軍)が家臣に対して土地を与えることが主流で
[21:26:28] 報酬という意味では土地は金と同義だったかもしれない
[21:26:49] というか、与えられた土地から得られる作物や税収などの徴税権のようなものが
[21:27:09] 資本主義における生産手段のようなものとしての所有権として認められたのであり
[21:27:31] 当時まだ、宋銭による貨幣経済は始まったばかりで貧弱であり
[21:27:56] 実質的には、米などの収穫物を通じた物々交換が主流の経済だったという点
[21:28:31] だが、いずれにせよ防衛戦にあたって莫大な債務を積み上げたのに
[21:28:56] 戦果として、オカネに相当する価値を生み出すであろう土地が得られなかったという点は
[21:29:18] 戦争が本当に経済的なのかということを考えさせられる
[21:30:45] 結果として、墾田永年私財法のように土地を開墾したものに正当な所有権を認めるという形で新規開拓が奨励されるに至ったように
[21:31:48] 戦争により破壊されたものを単に復興するだけでは一時的な復興特需に湧くだけで
[21:32:16] 新たな開拓をしなければ、結局のところ長い目で見たら得られるものはなにもないのではないか
[21:34:53] 信長が明智く​んに討たれたのも
[21:35:45] 丹波国は召し上げと言われたことが原因ではないか
[21:35:59] 封建制度の時代は、土地を与えるのも奪うのも
[21:36:02] 君主次第
[21:36:24] だが、適切なインセンティブを提示しなければ謀反を起こされ
[21:36:34] 体制は崩壊するという教訓
[21:36:59] 御恩と奉公というけども
[21:37:20] 適切な対価が得られなければ求心力を失うのは当然である
[21:38:46] ようするに、戦争によって得られる対価というのは皆が思うほど大きなものではないのに
[21:39:05] 家臣はそれに文字通り命がけで取り組まなければならず
[21:39:36] 仮に勝利を収めたとしても、君主はその十分な対価を約束することが難しかった
[21:40:07]
[21:40:19] さっき、X で君子とおはなししてたよw
[21:40:25] スペースでね…
[21:40:47] WIP : Work In Progress…
[21:41:35] まぁ、先程の話で私が言いたいことは
[21:41:59] ウクライナがGDP連動のワラント債のデフォルト(債務不履行)に至っている現実と
[21:42:31] 日本が、世界銀行の対ウクライナに対する融資の保障引受をしているという事実
[21:43:03] ウクライナが借金を返せなければ、日本政府は連帯責任を負うのではないか
[21:44:23] EU はウクライナ支援に対して、その原資をロシアが持つ EU 圏内の資産に対する金利相当額としていたけど…
[21:44:55] 日本政府の保障引受の根拠と、その原資がどこにあったのか
[21:45:04] それが問題であるとは思う
[21:45:23] 日本国民は、政府の連帯保証人であることを忘れてはいけない
[21:46:47] ふむ
[21:51:22]